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#鬱
双極性障害の私が司法試験に合格する話(416)今度、鬱になった自分へ。
鬱から生還。
毎度、鬱が終わると、次の鬱に備えて、自分へのメッセージをまとめるのだけれど。毎度、それを見ない、という...。だからあまり意味のない行為なのだけれど、それでも、まとめる。まとめておきたいから。メモ魔記録魔です。
これも毎度言っているような気がするけれど、顔が痛くなったらもう、活動やめましょう!顔、特に、メガネが当たる、鼻のあたり。痛くなります。もうそうなったら、メガネはずして、
双極性障害の私が司法試験に合格する話(287)何もしないをがんばる。
何もしないって難しい。
何かを考えてしまうし、いろんな気持ちになるし、それで焦って体を動かそうとして、動かない体に対して悲しい気持ちになる。
今日はとにかく、鬱の真っ只中なので、何もしないことを頑張る日だった。だんだん、そんな日の過ごし方が上手くなってきた。
とはいえ、部屋はどんどん汚くなるし、キッチンは山積みになる。だけど大丈夫。必ず鬱から抜けた私が、ちゃっちゃか片付けるので心配ご無
双極性障害の私が司法試験に合格する話(275)鬱のリアル。
キッチンがこんなことになる。
食事と片付けはセットだと身体に染み付いているのに、普段できていることができなくなる。栄養失調だと言われているので、なんとかご飯を食べる努力はしたのだけれど、そこで力尽きる。磁石のようにベッドに吸い込まれてく。だけど、腹ペコのまま眠りについていた頃から比べたらご飯を食べるために起き上がれるようになったのだから、かなり改善したと思う。だけど、シャワーやトイレや歯磨きさ
双極性障害の私が司法試験に合格する話(227)身体に力が入る。
寝込んでる。
口や足に知らないうちに力が入っている。それに気づいて、一つずつ、力を抜いてあげる。抜いてもしばらくしたらまた力が入ってる。普通でいるって難しい。今、このnoteを書くのもしんどい。お腹空いているけど、食べる気がしない。しっかり、鬱だ。ゆっくりしよう。
週末に大事な遊びの用事があるので、何とかその時までには復活したい。
とりあえず、薬は飲まなきゃなので、起き上がらなければな
双極性障害の私が司法試験に合格する話(226)鬱を喜んで迎える。
エスカップの蓋が開けられない。
蓋を握って回す力も出ない。始まった。鬱だ。
だけど、どこかで安心してるところもある。生理みたいなものだ。出来れば来て欲しくないけど、来ないなら来ないで、毎日ソワソワしていた。
身体の違和感に気づけるようになった。
暑いと思ったら寒気が来る。皮膚が痛い。手に力が入らない。涙が出てくる。布団に倒れたい。
自習室で突然、そんな感じになった。今日のやる事