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奥多摩フィッシングセンターへ行ってオフラインタイムを満喫してきました
会社の人達と奥多摩へ行ってきました。
目的は釣りです。
釣りなんて10年以上してません。しかも今回は川釣り。川釣りなんて経験なく、川釣り童貞です。
話を聞いた時は率直に「面倒だな」と思ってました。早起きも朝立ちも苦手だし、休みの日まで会社の人に会うのはちょっとなぁ……と。
それでもイってきましたよ。
参加の決め手は、釣りというよりも奥多摩だったから。
近場の釣り堀なら断っていた可能性大
アフターはてなの中でパンティについて考える
2015年にはてなブログを書き始めた。
最初は誰にも届かなかったが、少しずつ読者も増えた記憶がある。
仕事が終わってから家で読者登録している人の記事を見ては、スターつけたり、はてブしたり、互助会なんて言われたり、ネピアを取り出したり……なんてことを楽しんでいた。
人生初の【オフ会】なんてイベントにも顔を出してみたが、如何せん9割下ネタのブログだったこともあり、リアルで会うことの気恥ずかしさは
年始早々に父親とおっパブに行った
ということで、年始早々に父親とおっパブに行った。
勿論断ることも出来たが、あまり人にお願いをしてこない父が乳を揉みたいと言っているのだ。断る理由は見つからない。
とはいえ、お正月からやってるおっパブなんてあるのだろうか?と調べたら、結構な数のお店がヒット。※久々の実家帰省で父のためにおっパブを調べているバカ息子は私ぐらいなものだろう。
『できれば近場がいい』という父のリクエストもあり、実家か
胃カメラとイラ○チオ
会社の人が健康診断で胃カメラを初体験したようだ。
喉の奥までガンガンに入ってくる胃カメラを前に『ウエええええええええっ・・・!』『オウエえええええええっ』と、嗚咽が止まらなかった模様。『あんなキツイならバリウムにしておけばよかった』という感想で胃カメラの厳しさが分かった。
ふと、AVのイラ○チオが目に浮かぶ。当方イラ○が好きではなく、そのシーンが映ると飛ばしている。女優も喉の奥まで入ってくる肉
エロ電話の代償は高くついた
中学1年の頃、おかず探しの旅をしていた。
・インターネットは普及してない
・エロビデオは拝見できない
・エロ本を買う勇気も金もない
そんなナイナイ尽くしの生活を送っていたこともあり、おかず探しの旅は死活問題だった。
学校裏のゴミ捨て場、雨上がりの公園、父が読み終わったスポーツ新聞、週刊誌のエロコーナーの切り抜き、ギルガメッシュナイト、トゥナイト2……。その全てを網羅しても、下半身から溢れ出る
カネゴンに筆下ろしされたくなかった
本日はバレンタインデー。2月14日を迎える度、高校1年時の苦い思い出が脳裏に浮かぶ。
エロバカ時代当時私は抜きざかりのお年頃。相手に求めるのは顔より下の部分であったことは否めない。
あの子のおティティをミーモーしたい。
あの子のミニスカートで雨宿りしたい。
あの子のフトモモを枕にして良い夢を見たい。
そんなことばかり考えていた。
消しゴムをわざと机から落としてスカートの中を覗こうとしたり、
デート直前に抜いていたあの頃・・・
若い頃。欲望を表に出さないのがダンディズムだと信じていた。
なので女性とデートする際は事前に軽く吉野家や松屋で腹ごしらをし、「え?別にそんなにお腹空いてないけど?」風を装っていたり、家出る直前に欲望というか肉棒からピョロっと欲を出して「あのぉ〜もう我慢出来ないんですけどぉ」というようなキモ対応を避けていた。
それが正しいんだと。
しかし、代償は小さくなく、毎回女性とのデート時はお腹も減らず、
どうして人妻に惹かれるのだろうか?
昔から女性の指を見る癖がある。
それは手が綺麗かどうかではなく、彼氏がいるのか?旦那さんはいるのか?という確認。
右手か左手の薬指に光り輝くリングを目にすると「あ、この人は先客ありなんだ・・・」と勝手に凹んでいた。
それはまるで、ペットショップや家具屋で見かける【家族が決まりました!】【売却済み】のような諦めに近い感情である。
しかし、最近その考えが少しずつ変わってきた。いや、変わってきて
おっぱい探しの旅に終わりはない
一日の半分以上女性のことを考えている。
年齢と共に趣味趣向は少しずつ変化してきた。今は子供の頃と違い、テレビゲームで寝不足になることも、少年ジャンプの発売を心待ちにすることもない。
また、友達と理由もなく長時間過ごすということもなくなった。それぞれ仕事や彼女や家庭がある。
映画もアクション映画を見る機会はぐっと減り、ドラマは恋愛モノは興味がなくなった。
色々なブームを自身でも取り入れては手