アソ

サッカーと人妻と揚げパンが好き。Instagram:https://www.instagram.com/aso_densummer/

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マガジン

  • さよなら厨二病

    過去の酷い思い出を書いてます。

最近の記事

奥多摩フィッシングセンターへ行ってオフラインタイムを満喫してきました

会社の人達と奥多摩へ行ってきました。 目的は釣りです。 釣りなんて10年以上してません。しかも今回は川釣り。川釣りなんて経験なく、川釣り童貞です。 話を聞いた時は率直に「面倒だな」と思ってました。早起きも朝立ちも苦手だし、休みの日まで会社の人に会うのはちょっとなぁ……と。 それでもイってきましたよ。 参加の決め手は、釣りというよりも奥多摩だったから。 近場の釣り堀なら断っていた可能性大ですが、奥多摩という少し遠出するには丁度いい場所が良いリフレッシュになるだろうと

    • 女性を”素材”と呼ぶんじゃないよ!

      恥ずかしながらコロナの影響もあり、昨年比150%増しでFANZA(旧DMM)の作品をダウンロードしてしまっている。 プライムビデオで見たことない映画の作品を見るような感覚でポチポチする日々。 お得なはずの「○○8時間スペシャル」のまとめ作品を見ては、物語の前後が端折られてて残念な気持ちになることは一度や二度ではない。 ワンピースや今大人気の鬼滅の刃が人気である理由の1つが回想シーンの上手さにある。 ある程度物語が進んだところで一旦話を止め、過去の話が入ることで、見てい

      • アフターはてなの中でパンティについて考える

        2015年にはてなブログを書き始めた。 最初は誰にも届かなかったが、少しずつ読者も増えた記憶がある。 仕事が終わってから家で読者登録している人の記事を見ては、スターつけたり、はてブしたり、互助会なんて言われたり、ネピアを取り出したり……なんてことを楽しんでいた。 人生初の【オフ会】なんてイベントにも顔を出してみたが、如何せん9割下ネタのブログだったこともあり、リアルで会うことの気恥ずかしさは当然あった。 あれから5年近くの月日が経とうとしている。 当時の同期(と勝手

        • としまえんの思い出はいつだって切ない

          子供の頃、両親に連れて行ってもらった初めての遊園地がとしまえんでした。 アトラクション、テレビで見ていた特撮ヒーローのショー、ニコニコしているスタッフ、風船を渡す着ぐるみ、輪投げで大きなぬいぐるみを手にして嬉しそうな子供……など、見るもの全てが平和な世界でした。 普段の生活では体験出来ない世界の中、私も目をキラキラさせながら園内を駆けずり回っていた記憶が残っています。 そんなとしまえんですが、自身の成長と共に少しずつ変化も生まれました。きっかけは、中学生の頃に父と行った

        • 奥多摩フィッシングセンターへ行ってオフラインタイムを満喫してきました

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        • アフターはてなの中でパンティについて考える

        • としまえんの思い出はいつだって切ない

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        • さよなら厨二病
          18本

        記事

          知らないことは無知ではない

          知らないことは「知らない」と言うようにしている。そのことについて興味関心があるのであれば調べるか質問すればいいし、興味なければスルーでいい。 ダメなのは、知りもしないのに「あーあれね」と、知ったかぶりをしてしまうことだ。そのままバレなければいいが、無知を隠したために大恥をかくことだってある。 今回は無知が原因で大恥をかいた小学校同級生、大原くん(仮名)の話をしたい。 知ったか大原小学4年生時のクラスメートである大原くんは、どういう訳か「知らない」という一言が言えない少年

          知らないことは無知ではない

          俺のスワンがビンビン

          本人やモノにその気はなくても、受け取る側の知識や経験によって意味合いが大きく変わってくることがある。 工作の授業で中学生の頃、工作の授業中に教師がヒソヒソ話をしている生徒に向かって『口ばっか動かしてないで手を動かしなさい!』と注意したことがあった。 当時のクラスメートは下ネタ偏差値が低く、先生の注意で静かになったが、私は違った。 『(ド下ネタじゃねか)』 と。 先生の年齢は今の私よりも低く、 『口ばっか動かしてないで手を動かしなさい!』 を大人が聞いたらどう思うのかは

          俺のスワンがビンビン

          年始早々に父親とおっパブに行った

          ということで、年始早々に父親とおっパブに行った。 勿論断ることも出来たが、あまり人にお願いをしてこない父が乳を揉みたいと言っているのだ。断る理由は見つからない。 とはいえ、お正月からやってるおっパブなんてあるのだろうか?と調べたら、結構な数のお店がヒット。※久々の実家帰省で父のためにおっパブを調べているバカ息子は私ぐらいなものだろう。 『できれば近場がいい』という父のリクエストもあり、実家から2つ離れた駅にあるおっパブを見つけた。店名は控えさせて頂くが、制服をウリにして

          年始早々に父親とおっパブに行った

          胃カメラとイラ○チオ

          会社の人が健康診断で胃カメラを初体験したようだ。 喉の奥までガンガンに入ってくる胃カメラを前に『ウエええええええええっ・・・!』『オウエえええええええっ』と、嗚咽が止まらなかった模様。『あんなキツイならバリウムにしておけばよかった』という感想で胃カメラの厳しさが分かった。 ふと、AVのイラ○チオが目に浮かぶ。当方イラ○が好きではなく、そのシーンが映ると飛ばしている。女優も喉の奥まで入ってくる肉カメラに『ウエええええええええっ・・・!』『オウエえええええええっ』と、している

          胃カメラとイラ○チオ

          忍び寄る現役引退の日

          巨人の上原浩治投手(44)が20日、東京・千代田区のホテルニューオータニで記者会見し、現役引退を表明した。 スポーツ選手の引退ニュースを聞く度、センチメンタルな気分になる。ここ数年は同世代のスポーツ選手が次々に引退を発表していて、「やっぱりか」と「もう少し見たかったな」という狭間で気持ちが揺れ動く。 それに比べて自分はどうだろう。ここ数年加齢の影響で涙腺は弱くなってきたものの、何かをやり遂げた者しか流せない涙がこぼれ落ちる気配は一切ない。一切だ。 出るものと言えば、自身

          忍び寄る現役引退の日

          エロ電話の代償は高くついた

          中学1年の頃、おかず探しの旅をしていた。 ・インターネットは普及してない ・エロビデオは拝見できない ・エロ本を買う勇気も金もない そんなナイナイ尽くしの生活を送っていたこともあり、おかず探しの旅は死活問題だった。 学校裏のゴミ捨て場、雨上がりの公園、父が読み終わったスポーツ新聞、週刊誌のエロコーナーの切り抜き、ギルガメッシュナイト、トゥナイト2……。その全てを網羅しても、下半身から溢れ出る欲求を抑えられずにいた。 そして暑い日の昼下がり。両親と姉がいないことをいいこ

          エロ電話の代償は高くついた

          カネゴンに筆下ろしされたくなかった

          本日はバレンタインデー。2月14日を迎える度、高校1年時の苦い思い出が脳裏に浮かぶ。 エロバカ時代当時私は抜きざかりのお年頃。相手に求めるのは顔より下の部分であったことは否めない。 あの子のおティティをミーモーしたい。 あの子のミニスカートで雨宿りしたい。 あの子のフトモモを枕にして良い夢を見たい。 そんなことばかり考えていた。 消しゴムをわざと机から落としてスカートの中を覗こうとしたり、前の席から配られるプリントを貰う際に席を前の席に近づけてアクシデントキスを狙った

          カネゴンに筆下ろしされたくなかった

          デート直前に抜いていたあの頃・・・

          若い頃。欲望を表に出さないのがダンディズムだと信じていた。 なので女性とデートする際は事前に軽く吉野家や松屋で腹ごしらをし、「え?別にそんなにお腹空いてないけど?」風を装っていたり、家出る直前に欲望というか肉棒からピョロっと欲を出して「あのぉ〜もう我慢出来ないんですけどぉ」というようなキモ対応を避けていた。 それが正しいんだと。 しかし、代償は小さくなく、毎回女性とのデート時はお腹も減らず、チョメチョメしたいとも思わなくなってしまう。 いつしか『なんだか元気ない』『つ

          デート直前に抜いていたあの頃・・・

          どうして人妻に惹かれるのだろうか?

          昔から女性の指を見る癖がある。 それは手が綺麗かどうかではなく、彼氏がいるのか?旦那さんはいるのか?という確認。 右手か左手の薬指に光り輝くリングを目にすると「あ、この人は先客ありなんだ・・・」と勝手に凹んでいた。 それはまるで、ペットショップや家具屋で見かける【家族が決まりました!】【売却済み】のような諦めに近い感情である。 しかし、最近その考えが少しずつ変わってきた。いや、変わってきてしまったというべきか。 それは人妻に対する想いの他ならない。 夫婦間の絆が強

          どうして人妻に惹かれるのだろうか?

          おっぱい探しの旅に終わりはない

          一日の半分以上女性のことを考えている。 年齢と共に趣味趣向は少しずつ変化してきた。今は子供の頃と違い、テレビゲームで寝不足になることも、少年ジャンプの発売を心待ちにすることもない。 また、友達と理由もなく長時間過ごすということもなくなった。それぞれ仕事や彼女や家庭がある。 映画もアクション映画を見る機会はぐっと減り、ドラマは恋愛モノは興味がなくなった。 色々なブームを自身でも取り入れては手放しという行為を繰り返し、昔から好きなことなんてサッカーぐらいか。そのサッカーも

          おっぱい探しの旅に終わりはない

          エロ本自販機の思い出

          一日の半分以上女性のことを考えている。 コンビニチェーンからエロ本がなくなるというニュースを目にしたが、ほぼ全ての店舗がテープでガッチガチで固めているので、なくなっても影響はないだろう。 しかし、心のどこかで”エロ本”というアナログなエロを楽しみたいという気持ちが未だに残っているのも確か。 そう思うのは、中学時代の思い出が影響している他ならない。 エロ本自販機 当時住んでいた街から自転車で15分程度の国道沿い、そこには現在壊滅状態のエロ本自販機が存在した。 ヌキざ

          エロ本自販機の思い出

          こくまん

          一日の半分以上女性のことを考えている。 車を運転していたら、「こくまん」という看板を見つけた。正式名称は「米のこくまん」なのだが、どうにもこうにもこくまんという響きが気になって仕方がない。 日常会話には決して出てこないこくまん。その意図は濃くなのか酷なのか?ストレートに言ってしまえば、まんの状態、つまり具材の状態については、その具材を見ることが許された彼氏・旦那・フレンドだけが通行可能な”関係者入り口”なのである。 そんな大事な入り口を”濃さ”で表現するのは人としてどう

          こくまん