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初めてゲームのカスタム運営をした話
このNoteをタップしていただいた皆様ありがとうございます。
まずは自分の自己紹介をさせていただきたいと思います。
Anukos神です。
…そんな冗談はさておきちゃんとした自己紹介を
17歳の一般競技シーンオタクのAnukosと申します。
将来は動画編集などグラフィック、大会運営などの形でesportsシーンにかかわれればいいなと思います。
2月あたりまでにフォロワー1000人目指してるので
”地域 × eスポーツを科学する” file02:群馬県eスポーツ連合 倉林亜希子さん
今回は、群馬県eスポーツ連合(gespo)常務理事兼事務局長の倉林亜希子さんにインタビューをさせていただきました。群馬県は県庁に「eスポーツ・新コンテンツ創出課」があり、eスポーツの番組を配信したりと行政が積極的にeスポーツを推進している県でもあります。
一方、群馬県eスポーツ連合(通称:gespo)では、ファミリーも楽しめるLANパーティ「LANらん♪群馬」やコミュニティ大会のサポートなどを中
第4章 eスポーツチームを経営するということ 【全文無料公開】 #1億3000万人のためのeスポーツ入門
はじめにこの本の原稿を書きはじめてから、もう気づけば半年弱が過ぎ去ろうしています。時が経つのが本当に速く、気づけばもう弊チームは来シーズンの事を考えるシーズンに差し掛かっています。
さてそんな折、「そろそろ全文公開していこうか」と著者陣で話がありました。全文公開をする事は元々予定していたのですが、もうそんな時期かと。改めて見るとなんだか気恥ずかしく、再度読む事で初心に戻る事もあり、非常に感慨深く画
高2からeスポーツ業界で仕事をしてきた身として、あなたがeスポーツ業界を目指さないでほしい理由。
こんにちは、よろずです。
久々に書きたいことが出来たのでnoteを書いてみました。
書きたいことというのは、最近僕はCleverly VisionsというVALORANTを頑張るアマチュアチームに所属して、プレイヤーとしてゲームを頑張っているのですが、そこのメンバーの方がプレイヤーとしてのスキルに悩んで、Twitterで呟いていたことがきっかけでした。
悩んでいたことというのが、プレイヤーと
いま注目を集める「eスポーツ」のマネタイズポイントとは?
皆さまこんにちは。GameWith IR担当でございます。
今回は、投資対象としても注目が高まっている「eスポーツ」について、国内屈指のeスポーツチーム「DetoantioN FocusMe」をグループとして運営している立場から、マネタイズの観点で記事にしてみたいと思います。
はじめに直近、政府が「eスポーツ」強化支援するという記事や、2023年6月にシンガポールで国際オリンピック委員会(IOC