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畑の蕪で千枚漬けリベンジ
スローシャッターの記事が続きましたので、今回はちょっと箸休め。
前回、畑の蕪で千枚漬けを漬けたら、レシビどおりにやったのにものすごく酸っぱかったという記事を書きました。
今回はそのリベンジであります。w
巷には「柚子大根」や「柚子白菜」のレシピが溢れていますので、今回はそれらの漬け方を参考にして、蕪の千枚漬けを漬けてみることにしました。だって、千枚漬けのレシピを参考にすると酸っぱすぎるん
一個500円以上する「紅まどんな」を食べてみた話
今朝起きてみたら、窓の外は真っ白。どうやら早朝から雪が降り出したようです。昨日、私の住むあたりだけ今年はなぜか雪が降らないなどと書いたからバチが当たったのでしょうか?(^^;)
さて、湖畔の森のスローシャッター画像が続きましたので、今回はチョイと箸休めです。
年末に子どもの頃からの悪友が「あれはとにかくすごいぞ。騙されたと思って一回食べてみ?市内じゃあのスーパーでないと売ってないし、今年は
ドライフルーツのニッポン代表は干し柿で決まりです!
年末に、近所に住む名人から干し柿を頂きましたので記念撮影。
昨年は夏の高温で近在の柿が不作。渋柿をたくさん集めるのも大変だったに違いありません。
さて、よく渋柿を甘くすることを『渋を抜く』といいますが、実は渋柿から渋味を感じるタンニンが抜けるわけではないのですね。
渋柿を干すと甘くなるのは、渋柿に多く含まれるタンニンが水溶性から不溶性に変化するからです。これは干し柿を作る工程で皮を
秋の夜長にギンナンを焼いて食べる
先日拾ってきたギンナンを焼いてみました。
焼いたギンナンはオニグルミと同じく、ウイスキーのあてにすると非常によろしいので、毎年、秋の夜長の私の密かな楽しみとなっています。(^^)
スーパーで売っているギンナンってかなり大粒ですよね。今回、私が近くの神社で拾ってきたギンナンは、売られているものと同じくらい大粒で、食べ応えがあるんです。買うと結構お高いですからこれはうれしい。(^^)
これ
カモがネギ背負ってやってくる季節です
気がつけば10月も下旬。地元スーパーの精肉コーナーに合鴨ロースが並びだしました。そして同時にネギが美味しい季節がやってきました。これぞまさしくカモネギ。(^^)
さて、私が今年植えた根深ねぎは下仁田ねぎと石倉根深ねぎです。彼らはどうなったんでしょうね?
では、思いつきでやってみた「もみ殻栽培」で育てた石倉根深ねぎはどうなったのか?
実は夏に根腐病が出てほぼ全滅しました。今年の夏はこと