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カエルの子なのにカエルじゃないけど、やっぱりカエルよね
どうでもいいことと、どうでもよくないことは人によってそれぞれ違う。
親子だからといって感性も趣向もそれぞれで。
違和感を感じたり、妙に引っかかってイラッとしたりすることは、私にだってあんのよ。
それをいちいち、言うか言わないかだけでね。
たいていのことは、それほど長く続く感覚や感情ではなかったりするし、まあいいかと受け流しているだけよ。
「大人気ないから」
「お互いさまだから」
そういう
昭和っぽい情景の画「春からの便り」白鳥たちが北の国へ帰ると、ツバメたちが南の国からやってきます。
昭和っぽい情景の画「春からの便り」
白鳥たちが北の国へ帰ると、ツバメたちが南の国からやってきます。本州で越冬していた白鳥の北帰行は二月頃から始まり、
三月になると九州地方からツバメの初認が観測されるようになると言われていて。
それは、まるで桜前線のように日本列島を
南から北へと駆け上ってゆくのだそうです。
アートとメルヘンと創作の森のノスタルジック童画 ポストカード¥ 2,135
【七十二候】季節と言葉たち〜草木萌動(そうもくめばえいずる)
七十二候: 第六候 「草木萌動(そうもくめばえいずる)」(2/29~3/4頃)
「草木萌動(そうもくめばえいずる)」
春の訪れを感じ、地面や木々の枝々から一斉に草木が芽を吹き始める頃という意味になっています。
生命の再生と新たな始まりを象徴する時期。
テーマ「草木萌動」
「そうもく、めばえ、いずる」
と読みます。
草木が芽生えて、出て来ちゃう感じ。
この七十二候で文章を書き始めて、ちょい
なぜ虹が綺麗なのか…人生に照らし合わせて考えてみた。
誰もが虹を見ると「わぁ〜虹だ♪綺麗!」って喜んだり幸せな気持ちになる。
そこでふと、なんで虹ってあんなに綺麗なんだろうと、人生に照らし合わせて考えてみた。
生きていると、楽しいことや嬉しいことだけじゃなくて、悲しいことや辛いこともたくさんある。
でも、「嬉しいことしか起きない人生」「悲しいことしか起きない人生」のどちらか一方だとしたら・・・
人生というものを虹に例えたとき、単色になってしまう
マコちゃんの田植え準備
さっき、マコちゃんが田植えのための準備をしていた。皿のような容器に土を入れた上に、種モミを蒔いていくのである。コロのついた細長い入れ物に種モミを入れたのを転がしながら蒔くのである。
一晩以上水に漬けてふやかした種モミを、 ザルに入れて
こうやって、蒔いた種モミは、
ある程度成長したら、コンバインに載せて、田植えをするのである。
今年はいっばいお米が出来るといいな😄。