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Risa*双極性障害
2020年8月7日 11:20
子供のころの私あれは私が何歳くらいの頃だろうたぶん小学校高学年になるくらいのとき私の心の逃げ場所は鏡の中だった鏡の中には「私」がいた私はいつも鏡の中の「私」に話しかける楽しかったことも辛かったことも嬉しかったことも苦しかったことも彼女はいつも聞いてくれた私のくだらない話をそして必ず言葉を返してくれた楽しかったことを伝えれば『よかったね』と辛かったこと
2020年7月26日 14:29
私、過去に人の首を絞めたことがあったほとんどが妄想だと思っていたけど実際に1人いたもちろん死んではない3年半付き合った彼だったすごく真っ直ぐに私を求めてきてくれて私の冷たい心を溶かしてくれるような人だったその優しさに甘えて彼が私の思うようにならないとケンカをした彼にとっては理不尽な言われようなものばかりそれでも好きだと言ってくれていた彼愛を確かめるためにぶつかっ
2020年7月21日 23:25
私はいつの頃からか極度に「音」を受け入れなくなったたぶんはじまりは雨雨の「音」に心地良さを感じた大雨ではない雨『サーッ…』という「音」のみで他の「音」は雨に飲み込まれててすごく落ち着いたその頃から音楽を聴かなくなったテレビを観なくなった「音」が煩わしいものと認識されたそのうち聞こえてくる「音」すべてが煩わしく感じるようになってしまった自分が起こす「音」
2020年7月18日 14:37
「睡眠薬」この病気に関わらず、睡眠薬を服用している人は多いと思う「睡眠障害」は今のストレス社会ではきっと珍しくはないのだろう初めての「睡眠薬」は10代のとき外科手術の前日『眠れないといけないから』という理由で渡され何も考えずに飲んだ次の日の朝、目が覚めるという感覚がないまま手術に臨んだ相当強い種類のものだったのだろうか初めて飲んだからそうなったのかそれとも手術に向かう
2020年7月14日 12:29
以前に通っていた病院では診察と同じ日にカウンセリングもお願いしていた担当してもらったカウンセラーさんにはその病院に通い始めてからカウンセリングを受けなくなるまで3年くらいお世話になった初対面のとき私はとても失礼でとても嫌なやつだった『私は人を信用しません。無理だと思った相手に対してはすごく冷たい感情を持ちます』こんなようなことを言った記憶があるそしてさらけ出すというよりは