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2024年9月の記事一覧
なんのはなしかわからないけどなんとなくなんのはなしですかを語るライブ
今週スタエフに出ますので告知は下段です。気になる方は今すぐに跳んでね。
一週間休んでいたのですが、私の身に起きた「なんのはなしですか」騒動をご覧ください。一週間とは色々起きるのだなと感じていました。まず、マイトンの改名から盛大に始まり、気になったのでプロフィールに「なんのはなしですか」を忍ばす人を検索しました。普通に増えてました。この時点でゾワゾワしてました。
第二回スタエフ朗読ライブ午前・午後をまとめて拝聴して
帰宅して、ひとりだったので思い切り大音量で聴いた!
いしも・ともりさん
作品:ましゃこ様 「6月の雨」
これ、めちゃ好き。ご本人が推してきただけある!!でも個人的に、「わたしのすきないろ」も読んで欲しい。寧ろ、わたしも読みたい(*´Д`)
ましゃこちゃんの世界観、言葉の選び方、途中から調子が変わる部分を綺麗に表現されていた。
あー、声と作品と同時に読むとなかなか萌える!!!
やっぱりね、スタ
第2回スタエフ朗読ライブを終えて
兎にも角にも ご参加くださったすべても皆さまに
あらためまして御礼申し上げます
大きなトラブルもなく 無事?第2回目を終えることができました
朗読してくださった4名の勇者たち
作品をご提供くださったクリエイター様
第2回スタエフ朗読ライブ午後速報
朗読してくださった 蒔倉 みのむし さん めぐみティコ さん
作品をご提供いただいた koedananafusi さん 静森あこ さん
そしてライブにご参加くださった皆様
ありがとうございました
取り急ぎアーカイブを貼り付けます
蒔倉 みのむし さん「それでここにそれを置くとするでしょ?」koedananafusi さん作 03:20~
めぐみティコ さん 「ずっとブルーベリーパイを探してい
みのむしさんとななふしさん
そういう絵本ありそうじゃない?(*´∨`*)
ここ数ヶ月、 #なんのはなしですか 溢れる路地裏で遊んでいましたら
スタエフ朗読ライブなる祭りが開催されましてね。
#なんのはなしですか な路地裏話を、路地裏の住人が読むって企画なんです。
persiさんが頑張っています。
他人を絡めた企画運営って大変よ。私は無理、途中頓挫するやつ。
明日、朝の部と夜の部があります。
普段、路地裏に出入りのない方も
「なんのはなしです課」通信 倍々の二十六通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。一年が本当に52週だと信じるならば、今回の通信が半年の成果です。両手で数えるほどだった人数が一週間で100を人超えるようなものになりました。現在一日に40から50の「なんのはなしですか」が記事として上がってきます。どう思い
もっとみるカラオケは立って歌うタイプです。【バトンリレー企画】
みのむしさんが、サメ柄のシャツを着て、マイクを持って走ってきた。
「柊さーん、次、おねがいしまーす🎤」
「え?え?なんのはなしですか?カラオケ?」
聞けば、このお二人の企画とのこと。あらあら、
はじめまして、藤本柊と申します。
どうぞよろしくお願いします。
🏃♂️➡️🏃➡️
さて、カラオケ🎤最後に行ったのは昨年だったかしら。歌番組をみながら「カラオケい
【バトンリレー企画】ミエハルカラオケ残暑バージョン🎤歌ってみた。
みのむしさん🦈より回ってきたバトン。
基本企画ものには参加しないのですが、これはお題に沿って書くものではないし、歌は好きだし、わたしにもできそう。
お題はね、本当にだめなの。書けない。
みのむしさんありがとうございます。
主催の方々。
ルール。
カラオケね。カラオケ音源はあまり好きではないので、カラオケにはいきません。ボイトレのスタジオでアカペラか原曲インストで歌っています。
せっかくな
どんとこい2024秋☆彡総集編その5
どんとこい2024秋!すっかり9月も中旬に差し掛かり、日も短くなってまいりました。まだまだどんとこい2024秋は「楽しく!」をモットーに暗躍しております。
特に決まり事もありません。ただ、タグをつけて記事を書いて頂ければ、それだけで葵が勝手に回収して、勝手に紹介させて頂きます。
元のタグ発案者様は「ゆらゆらミルコ」さんです。いつも感謝☆彡
ゆらゆらミルコさん
1本目、これを読んで深すぎて刺さ
タンバリンフェスティバルの思い出
どこからが現実なのか。
君はハッキリ、キッカリ、説明できるっていうのかい?
私はすべてを曖昧にして
あいまみーまい。
まぁまぁ、せっかく開いたんだからタンバリンフェスティバルの思い出話を聞いていってよ。
#どんとこい秋2024
そういうこと!!
フェスティバルというくらいだから 屋台が出たり、曲芸師がいたり賑やかな場所からスタートする。
君はそう思うだろ?
私だって普段ならそうさ。
その一手があった【PMBOK】
マネジャーのAさんなら「書くこと」に対して、様々な打ち手をご存じかもしれませんね。
でも、私は「詰んだ」、「なぜ、書くのか」と悩む時間があるんです。
そんなときは教科書PMBOK(Project Management Body of Knowledge)を紐解きます。
第7版の”調達マネジメント”を参考にします。要は、”書く”というリソースを他の方にお願いすればよいのです。
唐突ではございま
アジャイル開発の観点からのPMBOK第6版と第7版の違い
黒夢(クロム)@俳号さんのPMBOKの調達マネジメントと執筆・創作に関する分業の発想が興味深かったため、今回はPMBOKの一部について解説します。
PMBOKは第6版から第7版にかけて大幅に変更されており、プロジェクトを管理する側も管理される側も、多くの人が戸惑いを感じていることでしょう。特に日本では、アジャイル開発の概念と相容れない製造業中心の企業文化が根強く、第7版の導入により混乱してい
秋よ恋! 待ち焦がれた秋を探しに行こう|noteみんフォトご利用感謝|2024.8
9月10日。
お買い物途中に見かけた百日紅の花が、夏の終わりを告げるかのように、鮮やかに咲き誇っていました。
燃えるような紅色の花びらは、まるで夏の最後の輝きのよう。その姿に、少し寂しさを感じながらも、同時に、新たな季節への期待感が胸に広がりました。
しかし、その期待感とは裏腹に、天気予報には気になる言葉が。
「秋雨前線」。
今年もあの長雨の季節がやってくるのかと思うと、少し憂鬱な気分になりま