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忙しい人へ伝えたい 「ご自愛タイム」の作り方
かなり前から、 “ちょっとバタバタしていて〜“ という言葉を、意識的に使わないようにしています。
なぜなら「バタバタしていて」と言うことで、勝手に免罪符にしている気がしたから、、、。
言われた方は、「それは仕方ないね」とか「なんか申し訳なかったかな」と、思ってしまう。
そんなコトバだな、と感じたのです。
でも実際、子どもが幼少期の頃や、仕事もあって介護もあって、と、多種多様なことが降り掛か
ルッキズムを超えて「最高の顔」を生きる
ココ・シャネルの有名な言葉がある。
20歳の顔は自然から授かったもの。
30歳の顔は自分の生き様。
50歳の顔はあなたの価値。
50代になって、実感としてこの言葉が刺さる。
近年男女問わずルッキズムが騒がれ、そのようなことに繋がる言葉がけは、褒め言葉ですらタブーとなった。
以前、特に女性は、このルッキズムの影響を強く受ける傾向にあり、
「美しい」「若い」が正義みたいなプレッシャーがあった。
ご機嫌に働く人がいる場所へ①
うちから車で10分程の所で一人暮らしをする次男が、先日新しい髪型で現れた。
久々に賢そうな(笑)すっきりした凛々しい髪型だったので、
「それ!!それいいわぁ。。一番似合ってる!」
と絶賛してみた。
すると、行っている美容院の魅力を次男が話し始めた。
気に入っていた美容師さんが今年初め専門学校の先生に転職され、美容院迷子になっていた私は、自分の求めていた美容院はここなのではないか?とピンと
ご機嫌に働く人がいる場所へ②
長年引き摺ってきた憂いに、3年前思い切って強めの薬治療を加えた。
2024年、今年春にはそれも終えられてようやく一つの時代が終わった、と思ったのも束の間だった。
諦めの悪い臓器が、またムクムクと復活を遂げ、先日またもや薬治療へと逆戻りとなった。
今まで通っていた病院が悪かった訳ではない。
女医のM先生はしっかり説明もしてくれるし、たまに見せる笑顔もホッコリさせてくれる部分はあった。
時間は
憧れの人に応援してもらえるというよろこび
このNoteには今まで登場することはなかったが、
『選ぶものが好み』 という点では、この方ほど昔から私の真ん中に刺さってくる人はいなかった。
何年も前から私がその選球眼に全幅の信頼を寄せている人
それがVoicyパーソナリティであり、インスタグラマーのmisaさんだ。
そして、misaさんは骨太記事を並べるNoterさんでもある。
私がInstagramのアカウントを作ったのが確か九年前。
ご機嫌に働く人がいる場所へ③
新型コロナウイルスが世界を震撼させ始めた頃、我が家も子供達の学校は休講になるし、夫の仕事もリモートになった。
私は、というと、クリニックで医療事務という自分史上最も不向きな仕事をしていた。
そしてこのコロナ禍突入は、文字通り私の「暗黒期」の幕開けとなった。
二重マスクに、花粉用メガネ、ビニール手袋の上に消毒につぐ消毒で、仕事とはいえ辛かった。
加えて、私はとにかくウイルスに弱い。
小学生
ご機嫌をこじらせない為に私がやった三つの試み
◆不機嫌はハラスメントと呼ばれる時代なのに・・・
不機嫌な人に遭遇すると、心がざわつく。
酷いときはこちらの生命の危機を感じる。
この人が不機嫌なのはもしかして私のせいなの?!
近しい人でなくても、なんだかそんな気がしてオロオロすることないだろうか?
生命の危機を感じた、といえば数年前、スーパーで買い物をしていたら、見知らぬおばさんに突然怒鳴られたことがある。
何を言われたのかハッ
自分を映す鏡を、貴方はいくつ持っていますか?
この数ヶ月、私は友人のスタンドFMのチャンネルに呼んでいただき、何度かライブでおしゃべりをさせてもらっている。
◆ 一つはhibiyaスタッフひろたんの「ひろたんの日々を豊かに」
◆ もう一つは友人で写真家の玻璃ちゃん「はりの写心日和」
彼女たちの配信は、物事の捉え方が前向きで、トピックも誰にでもあてはまるようなものが多い。
平和なチャンネルなので、いつ聞いてもほっこりする。
友人だ
幸せな使い方が出来たことで、お金について学ぼうと思ったお話(お金と幸せシリーズ①)
私はお金の問題児だったので、いつもなんだかぼんやりお金の不安を抱えて生きていた。
それなのに、くだらないところにはお金を使ってしまい、大事なところでは急に怖気付く、という最もダサい人間だった。
そんな私が、お金について考えるキッカケになった出来事は、これだったように思う。
◆長男へ誕生日プレゼントとして私が贈った提案とは?
長男は大学入学を機に、私の実家で居候を始めた。
大学は実家から通