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#育成
話を聴きすぎて、対話の終着地点がわからないとき
こんにちは、フリーランスコーチのゆみです。
クライアントから、今日はよくクライアントから質問いただくことについてお話ししたいなと思います。
「話の論点が見えずに、ずっと話し続ける、愚痴ばかりいう人ってどう対応したらいいのでしょうか?」
「話を聴かないといけないというのはわかっているけど、こっちの時間も場われている感覚になる」
という話をよく伺います。
これ、わたしもめちゃくちゃ出会ったこと
信じてくれる人がいることは大きな力になる
こんにちは、ゆみです。
フリーランスコーチをしています。
昨日ですね、しばらくぶりのクライアントさんに久しぶりにご連絡をして、久しぶりにお話しをさせてもらったんですよね。
とくにセールス目的ではなく、クライアントさんってセッションの数か月後に連絡するとびっくりするくらい変化を遂げていることから、
「今どんな感じですか?」みたいなかんじでアフターフォローみたいな感じで連絡させていただくことが私
部下との信頼関係を築くフィードバックとは
こんにちは、ゆみです。
フリーランスコーチをしています。
約5年ほど人材育成のキャリアの中でコーチングを提供してきました。
実際、たくさんのリーダーの皆さんからお話を伺う中で、
「話は聞かないといけないのはわかっている。でも、明らかに相手が間違えているときに注意しないといけないことがあるとき、どういえばいいかわからない」
というご質問を頂くことがあります。
業務上必要なこと、明らかに伝えない
「時間がなくて育成できないから脱出したい」
こんにちは!ゆみです。
フリーランスコーチをしています。
5年ほど人材育成をしている管理職のリーダーの皆さんに、部下の育成のサポートをしてきました。
育成に悩んでいるという管理職の皆さんからよくいただくご質問ではあるのですが、「育成はしたいと思っているけど、時間が取れないんだよね」というお悩みです。
人が足りない、でも業務量は減らない、どうしたらいいねんみたいな状態の管理職の皆さんって本当
【育成】自分ではない他者を生かす時に必要な視点
こんにちは!フリーランスコーチのゆみです!
人間関係や対人支援でお仕事をしている人へキャリア支援をしています。
今日は、会社から自分の業績や成果を評価されて管理職や育成担当をするようになった方からのお悩みについての回答をしていきたいなと思っています。
よく皆さんから聞く課題感でもあるのですが、元々とっても優秀なプレーヤーとして働かれていた方が、いざ管理職や育成担当者を任されてしまったときに感じ
人を育てるということは、どういうことなのか
こんにちは、ゆみです。
わたしは、普段人間関係のお悩みを持たれている人、対人支援をお仕事にしている人の支援をしている人に向けてコーチングをしています。
「人を育てる人を育てるコーチ」です。
コーチングを法人にたくさん提供させていただいた中で、たまにあるというか、オーダーがあります。
「部下の引っ込み思案なところを治してほしいのです」
とかです。
悪いとかではなく、ちょっとだけ表情として