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プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc
私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップでは、どんな会話においても ”Is there a design doc?” (デザインドックはないの?) という質問が連発します。
会話のコンテクストを合わせるため、取り組みの背景を理解するための必須資料として位置づけられています。
デザインドックは技術詳細を書いた仕様書ではありません。 取組みに関わる Why, What, How
noteのデザイナー体制とカイゼンチームでの取り組み
ピースオブケイクのデザイナー、松下です。
昨年の11月から入社し、気づけば入社して5ヶ月がたちました。
(そしてnoteも5周年を迎えました!5つながり🎉)
どんなチームでどんなことをしてきたのかを書いていきます。
デザイナーの体制現在、ピースオブケイク のデザイナーは4名います。
全員が中途入社です。
それぞれ経歴と得意領域が違います。
スタートアップではやることは無限に発生するので、特
noteの開発組織はこの1年でどう変わった? #noteエンジニアトーク レポート
noteはこの2年で社員数が約3倍に増え、現在では100名を超える規模になりました。アクセス数やMAUなども右肩上がりでサービスとしても成長を続けています。
しかし、社員が増えることや会社が成長していくことは必ずしもすべてが良い作用に働くとは限りません。会社は生き物であり、成長とともに組織は常に変化が求められます。
そんな中でnoteはこの2年で大きな組織編成を何度か行ってきました。開発チーム
なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか
はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。
イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。
PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダク