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2021年5月の記事一覧
冷やし中華で夏は来ぬ
荒川区小台の中華「十八番」で、夏の定番「冷やし中華」。洋辛子をたっぷりと。2014年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13125899/
常陸名物「スタミナラーメン」
我流食堂ひたちなかシーサイド店。ショッピングモール内に、飲食店はこことタリーズしかない。オーダーは茨城地元=勝田名産の「スタミナラーメン」。ラーメンの上に、甘辛いレバ野菜炒めが乗っかっている感じ。2013年
http://s.tabelog.com/ibaraki/A0801/A080102/8012473/
大丸サヴァティーニのお洒落カウンター
大丸のSAVATINIのカウンターバーのブランチでブラウンマイスターに「大山地鶏のカレー」をオーダー。よく煮込まれたカレーのルーと、ゴロンとした鶏肉に満足。2015年
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13000517/
大門の激辛カレー「ボカラカレー」
大門「ホルモン焼き夏冬(かとう)」の激辛「ポカラカレー」。辛いのが苦手な人は悶絶。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13044748/
中でも大盛り「交通飯店」の炒飯
皆が推奨する交通会館「交通飯店」の炒飯。大中小で中を選んだが、ふつうのお店なら大盛り。遅め時刻に行ったが大行列、まだ続いている。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13025787/
若者たちのガッチリランチ「フレンチ酒場AO」
フレンチ酒場AOで「ポークステーキ🥩マッシュルーム🍄デミグラスソース」をオーダー。ワンプレートでポークステーキ、キッシュ、野菜サラダ、人参シリシリ、マッシュポテト、フライドライスがひしめく。若者たちのガッチリランチにいいお店。これで目黒113軒目。2019年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13213767/
たいめいけん仕込みのカニ🦀クリームコロッケ
荒川区熊野前「レストランラルジュ」で「カニクリームコロッケ」@1200。日本橋たいめいけんで修行された店主の腕は確か。料理も街の食堂みたいなタイプではなく、本格的な一品料理。丸く愛らしい4つのカニクリームコロッケ。舌が火傷しそうな熱々で、何もつけなくても美味しい。蟹肉の風味が香ばしい。酸味のあるソースが添えられていて、2通りの味が楽しめる。
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味芳斎、本店と支店どちらも必要
大門「味芳斎本店」へ。オーダーは「茄子肉うま煮」。写真が湯気で曇ってしまった。これがとりわけ美味しい。辛い料理で人気のお店だが、辛さの中に旨みがじんわり籠っている。すぐそばの大箱の支店と比べて、小さめの本店。味や品目は微妙に違う。どちらもそれぞれに美味しくて、街には貴重な存在。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13013153/
両国「巴潟」の「昼ちゃんこ定食」は十両から横綱まで
両国ランチは「ちゃんこ巴潟」で相撲甚句を聴きながら「昼ちゃんこ定食」。十両から横綱コースまであるが、十両でも充分美味しかったし、ボリュームも立派。今日は鴨団子🦆の醤油ソップ炊き鍋。野菜もたっぷり。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13002987/
虎ノ門「ハングリータイガー」輝く「ダニエル」
虎ノ門「ハングリータイガー」へ。「ハングリータイガー」といっても神奈川県のハンバーグチェーンではなく、虎ノ門のイタリアン。オーダーは推奨された「ダニエル」。これは黄金に輝くカルボナーラである。麺はしっかりコシがあって力強く、たっぷりハムと炒り卵が入っている家庭的な調理。素朴に美味しかった、満腹。
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13007931/
「神田錦町更科」で「冷やし生姜天そば」
前から気になっていた蕎麦屋「神田錦町更科」で「冷やし生姜天そば」。そのままでも、ぶっかけでも良し。生姜天の辛みが心地よく爽やか。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13040724/
大門で釜飯と言えば「いそや」
貼り札の「釜めし」に惹かれて、初の「いそや」。この日は「鮭釜めし」。ご飯も鮭の皮もすごく美味しかった。出てくるまで20分かかるけれど、待った甲斐あり。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13052428/