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#大人の発達障害
『一番伝えたい人に私の言葉が伝わらない※乱文ですいません。』
※今回この文書を書いてて自分でもうまく言葉にできてる自信がなくて伝わらなかったらごめんなさい。
ずっと、自分が悩んでた発達障害の事、それによる人間関係の事を書いてみました。
読んでくれたら嬉しいです。
毎回喧嘩する私達私と母は毎回喧嘩になる。
父は私達に興味を示さない。
私達が怒鳴り泣いてる横で呑気にテレビを見ながらご飯を食べてる。
よく同じ空間でそんな呑気でいられるなといつも思う。
だ
『自閉症スペクトラムなんてたくさんいるじゃんと言われた』
障害を友達に打ち明ける理由私は仲良くなりたい友達には、自閉症スペクトラムの事を打ち明けることがある。
それは理解して欲しいという思いや、知っておいて欲しいという私のわがままでもある。
仲良くなるために私には障害が多い。
感覚過敏により急に具合が悪くなってしまったり、過集中により物事に意識を取られてしまったり。
一緒にいることで迷惑をかけてしまう事が多いからだ。
障害への理解は難しい最近仲
『人の顔が歪んで見える、認識できない、覚えられない』
人の顔が歪んで見える私は急に人の顔が認識できなくなる時がある。
詳しく言うと、あるタイミングで人の顔が歪み認識できなくなってしまう。
一度歪んで見えるとしばらくはずっと歪んで見えなおらず、人の顔を認識できなくなる。
説明するには複雑で難しい事なので1つずつ体験談を元に説明したい。
友達や元彼の顔が歪み認識できない友達や人と話していたりすると急に顔が歪みはじめる。
その時の事を、家族に説明
『絶滅危惧種が好きだった小学生時代』
夏休みの自由研究私は小学生の時、図鑑を読むことが好きだった。
他の本にはまったく興味が持てなかった。
その中でも絶滅危惧種や生物の図鑑がとても好きだった。
ひたすら図鑑を毎日読み、自由研究は絶滅危惧種について発表した。
特定の事に強い関心を持つ自閉症の特徴を本やネットで調べてみると、結構特定の事に興味を持つ人が多く感じる。
私の妹は電車の時刻表を暗記していたりしていた。
そして、妹は千
『人の名前が覚えられない妹』
※発達障害は人それぞれの特徴、症状や対策が違います。
あくまで妹の特徴であり、発達障害の特徴の一部に過ぎません。
こういう人もいるんだと理解が広がる事や興味を持ち自分で調べたり、本を買って学んだり、そんな事のきっかけになればいいなと思います。
名前が覚えられない妹妹は小さい頃から人の名前が覚えられなかった。
現在も父と母の名前はわかるものの名前の漢字をどう書くのか覚えられない。
私は最初なぜ
『発達障害の過集中〜過集中によるアルバイトの失敗談〜』
派遣の倉庫のアルバイト私は高校生の時に、派遣で倉庫の仕事をしていた。
ZOZOTOWNや楽天の倉庫の仕事で、人と話すことが苦手な私には向いていた。
1人で黙々とやる作業が多い倉庫の仕事は、私にとって楽しいと思える仕事でもあった。
集中力が高いための倉庫での失敗私は集中すると音が聞こえなくなる。
よくスポーツの世界ではゾーン状態に入ると音が聞こえなくなり同時にいつも以上の力が出せると聞いたこ
『怒ってる?つまらない?と聞かれてしまう無表情の誤解』
表情の大切さ人は見た目、身だしなみ、表情、声の速さ、大きさなどの視覚情報だけで90%以上の印象が決まるという研究結果もある。
表情から無意識に相手の気持ちを読み取り感情を共有している。
発達障害の人は、コミュニケーションが比較的得意ではないことが多く、無表情になってしまうことが多いらしい。
私は、自分に話が振られていない時に、無意識に能面のような無表情になってしまう事が多い。
つい最近まで
『体のバランスの悪さ、無表情な私への独特なあだ名』
大学生の時に先生がからかいはじめて名付けた吸血鬼というあだ名。
大学を辞めるまでずっと言われていた。
吸血鬼と言われ続けた理由夏に熱中症で倒れたこと
私は寒さには強いのに暑さに弱く。
5分でも外に出ていれば、異常じゃない水のような汗が出て何回も道端で倒れていた。
その度に、先生や先輩に担がれ保健室で寝るのが日課だった。
体が異常に白い
もはや、中学から引きこもりな私は日光に当たるとい
『高校を退学した時の話』
女子高校を退学した時期私は1年生はとくにたまに休むくらいで遅刻もとくになく学校に通った。
2年生になり休むことが増え、学校はほぼ遅刻して行くことが普通になった。
そして、夏休み明け少しして高校を退学した。
その時学校の先生、友達にははっきりした理由を伝えずにやめた。
突然学校に来なくなる日が増えたので学校の先生は困惑していたなかの退学だった。
学校を辞めた時の反応学校を辞める時友達達は様
『自閉症スペクトラムの顔つき』
自閉症だからとは言えないが、私は表情が少ない。リアクションがない。
お化け屋敷やアトラクションそれさえも真顔。
友達は面白いと言ってくれたが誕生日やサプライズ、そこでもうまく表情が作れず真顔に近い私に友達は気分を悪くしたと思う。
さすがにもう20歳なので嘘でも笑うことはできる。
でも、全てが想像で演技でしかない。
自分の感情もよくわからないし、人の感情なんてもっとよくわからない。
だか
『自閉症スペクトラムをうちあけた時の反応〜家族〜』
私は自閉症と診断されたのが18歳の時と結構おそかった。
私が学校を中退するかどうか学校と話し合いをしている時に1度精神科にいってみたらどうかと学校の先生に言われたことをきっかけに診断された。
それと、もうお母さんは疲弊して限界だったというのもあると思う。
お父さんも診断されてはいないがきっと、自閉症で小さい頃からあまりお父さんは私達と話さなかった。
お母さんは1人で頑張って頑張っても育て方