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『一番伝えたい人に私の言葉が伝わらない※乱文ですいません。』
※今回この文書を書いてて自分でもうまく言葉にできてる自信がなくて伝わらなかったらごめんなさい。
ずっと、自分が悩んでた発達障害の事、それによる人間関係の事を書いてみました。
読んでくれたら嬉しいです。
毎回喧嘩する私達私と母は毎回喧嘩になる。
父は私達に興味を示さない。
私達が怒鳴り泣いてる横で呑気にテレビを見ながらご飯を食べてる。
よく同じ空間でそんな呑気でいられるなといつも思う。
だ
『自閉症スペクトラムなんてたくさんいるじゃんと言われた』
障害を友達に打ち明ける理由私は仲良くなりたい友達には、自閉症スペクトラムの事を打ち明けることがある。
それは理解して欲しいという思いや、知っておいて欲しいという私のわがままでもある。
仲良くなるために私には障害が多い。
感覚過敏により急に具合が悪くなってしまったり、過集中により物事に意識を取られてしまったり。
一緒にいることで迷惑をかけてしまう事が多いからだ。
障害への理解は難しい最近仲
『人の顔が歪んで見える、認識できない、覚えられない』
人の顔が歪んで見える私は急に人の顔が認識できなくなる時がある。
詳しく言うと、あるタイミングで人の顔が歪み認識できなくなってしまう。
一度歪んで見えるとしばらくはずっと歪んで見えなおらず、人の顔を認識できなくなる。
説明するには複雑で難しい事なので1つずつ体験談を元に説明したい。
友達や元彼の顔が歪み認識できない友達や人と話していたりすると急に顔が歪みはじめる。
その時の事を、家族に説明
『学校に行きたくない妹〜感覚過敏、人間関係〜』
不登校気味の妹妹は現在高校三年生。
単位はいつもギリギリでコロナで学校が休みになったりしてなんとか高校三年生になれた。
あと、一年ないくらいで卒業だが妹からしたらとても辛い期間だと思う。
毎日学校に行きたくないと朝、母と揉めたりしている。
今日も学校には遅刻したが頑張って行っている。
妹の感覚過敏妹は自閉症スペクトラムと診断され、感覚過敏にも悩まされている。
学校では遮音のイヤホンをつ
『自閉症スペクトラムと親友にうちあけたら縁を切られた話』
親友私には大学に通っていた時に寮生活で初めて親友ができた。
その子とは、毎日いつも一緒にいた。
家族よりも素でいられて、一緒にいるだけで楽しかった。
おばあちゃんになってもずっと一緒にいたいそう思える友達だった。
大学を中退私はいろいろあって、大学を中退した。
その後、その親友と会う機会は減った。
でも、二人で遊んだり、私の一人暮らしの家に泊まりに来たりしていた。
付き合いが減ってか
『 死にたいから死ぬほど頑張っていました。』
死にたかったから死ぬほど頑張った最近薬を飲んで元気になっていたせいか、治ったと勘違いしていた。
そのせいで沢山いろんなことを頑張りすぎてしまった。
体重は短期間で6kg減り、睡眠や食事もまともにしていなかった。
私の0か100でしか頑張れない所は悪い所でもあり良い所でもある。
今回本当に死ぬほど生き急いで頑張ってしまったがそれはそれでまた経験になった。
勢いが大事な時もあるそう学んだ。
『絶滅危惧種が好きだった小学生時代』
夏休みの自由研究私は小学生の時、図鑑を読むことが好きだった。
他の本にはまったく興味が持てなかった。
その中でも絶滅危惧種や生物の図鑑がとても好きだった。
ひたすら図鑑を毎日読み、自由研究は絶滅危惧種について発表した。
特定の事に強い関心を持つ自閉症の特徴を本やネットで調べてみると、結構特定の事に興味を持つ人が多く感じる。
私の妹は電車の時刻表を暗記していたりしていた。
そして、妹は千
『人の名前が覚えられない妹』
※発達障害は人それぞれの特徴、症状や対策が違います。
あくまで妹の特徴であり、発達障害の特徴の一部に過ぎません。
こういう人もいるんだと理解が広がる事や興味を持ち自分で調べたり、本を買って学んだり、そんな事のきっかけになればいいなと思います。
名前が覚えられない妹妹は小さい頃から人の名前が覚えられなかった。
現在も父と母の名前はわかるものの名前の漢字をどう書くのか覚えられない。
私は最初なぜ
『発達障害の過集中〜過集中によるアルバイトの失敗談〜』
派遣の倉庫のアルバイト私は高校生の時に、派遣で倉庫の仕事をしていた。
ZOZOTOWNや楽天の倉庫の仕事で、人と話すことが苦手な私には向いていた。
1人で黙々とやる作業が多い倉庫の仕事は、私にとって楽しいと思える仕事でもあった。
集中力が高いための倉庫での失敗私は集中すると音が聞こえなくなる。
よくスポーツの世界ではゾーン状態に入ると音が聞こえなくなり同時にいつも以上の力が出せると聞いたこ