2023年残り半分。よーい、ドン

こんにちは！ビケウォジャックです。

昨日は2023年前期の振り返りというテーマで
記事を書かせていただきました。

その締めで述べさせていただいたように
今回は2023年残り半分における目標を書いていきたいと思います。

残り半分。半年と考えると長いように感じるかもしれません。
ですが、ボーッと惰性で生きればすぎるのは一瞬。
逆に、目標を明確にし、一つずつゴールに突き進んでいくように
意識すれば、充実した濃く長い半年、または一瞬でも密度の高い
半年にすることができるでしょう。

残り半年で成し遂げるべきこと

大学院入試に合格する

直近の課題は大学院入試に合格することでしょうか。

現在在籍させていただいている大学に残るつもりですが
真面目に勉強しなければしっかり落ちるそうなので
これからはしっかりと勉強に勤しみたいと思います。

合格して夏休みに突入したら、また報告いたします。

読書年末までに30冊読破

また、今年の目標である年間読書30冊も確実に達成したいですね。
現段階で20冊以上読んでいるのでおそらく達成できるかと思っています。

30冊達成したら、次の二択でどちらかを選ぼうかなと思います。
①目標を更新し、年間40or50冊を目指し読書する。
②英語のインプットを増やすために、洋書に移行する。

②が選択肢にある理由としては、
英語を伸ばしたいということはもちろんのこと、
読みたいなと思っている洋書がいくつかあるということが挙げられます。

日本語の本もずっと読みたい本が渋滞している状態なので
まずは30冊読破してから考えます。

TOEICの点数を更新する。

現在私のTOEICの点数は890点ですが、
来年またTOEICスコアが必要であると考えられるので、
大学院入試後にもう一度受験しようかなと考えています。

その際にはまたTOEICで高得点を取るための勉強法なども
お教えできたらなと考えております。

オンライン英会話orリアル英会話を始める

今年は毎日「英語のハノン」という教材を欠かさずやっておりまして
その甲斐あってか、英語が「かたまり」で出てくるようになり
その瞬発力も上がってきたような感じがします。

しかしながら、肝心の実践アウトプットができていない。

英語のハノンの「半アウトプット」になれてきた今だからこそ、
さらに難しい実践スピーキングに挑戦せねばいけないなと考えております。

終わりに

皆さん、最後まで読んでくださりありがとうございます。

皆さんも、ぜひ改めて気を引き締め、
2023年をみのりのある年にしましょう。

私は2020~2022の三年間、正直
大学生という自由時間の多い身分でありながら
自己研鑽に費やす時間が短かったことに後悔を感じております。

この記事を読んでいる大学1年、2年、3年のあなた。

周りは遊びに遊んで授業は出ず過去問でテスト
を乗り切っているかもしれません。

ですがそういった中身のスカスカな勉強は後でボロがきます。

大学の勉強だけでなく、読書、筋トレ、英語勉強
その他自分の好きな趣味などに全力で打ち込んでみませんか。

その経験はあなたを深みのある人間にしてくれるはずです。