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【タイプロ】初めて企画軸でファンクラブに入った日
昨日から今日にかけて、SNSを開けば目に飛び込んでくる「タイプロ」の文字。
友人たちの投稿を見てみてもこんなにも異なるコミュニティで、共通の話題が取り上げられることがあっただろうか?……と思うほど、信じられないレベルの一大ムーブメントになっていることに、驚いている。
「timelesz project」。通称、タイプロ。Sexy Zoneとしての活動に幕を閉じた後、佐藤勝利・菊池風磨・松島聡の
バレンタインは思いやり8割、不器用さ2割。
今か?もう少し後にすべきか?
昨日の夜、私は準備した紙袋をリビングに出したり、パントリー(というと聞こえはいいけどただの物置き部屋)に隠したり、またリビングに出したりして、一人勝手にソワソワしていた。
朝の時間は、私の授乳タイミングと夫の起床タイミングが合うか微妙なので1日早くても前日の夜のうちに渡してしまおう、と決めていて。
夫が娘をあやし終わったかな……という絶妙な隙間時間を狙って、紙袋
スタンディングオベーションに抗う勇気が持てなかった日
先週末は夫に娘を見てもらい、応援するアイドルが出演する舞台へ。
その前には久しぶりに友人とブランチもできて、なんとも言えない高揚感と共に劇場へ足を運んだけれど……頭の片隅に、ちょっとした不安があって。
作品に対して、既に観劇していた人たちからのあまりよくない評判をSNSで見かけてしまい。それがずーっと頭に残ってたという。
前評判を前提にせず、自分のまっさらな視点で舞台に向き合うべきなのに。S
産休への罪悪感を「持続可能性」という希望に
去年10月に娘が生まれてから、我が家にはお客さまが定期的に足を運んでくれている。
私と夫の互いの家族や大学時代の友人たち、趣味の仲間など……
まだまだ娘を連れて出かけ慣れていないし、自分から誘うのは得意じゃないから、「娘に会いたい」と連絡をもらえるのはとっても嬉しい。
中でも今日は、ちょっと特別で。
同じ部署の先輩と後輩が遊びに来てくれた。
会社の人を自宅に招くのは、これが初めてのことだ