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#日記
YouTubeを始めた
やることが山もりの時に、現実逃避のように新しいことを始める時が多い。今回もそれ。この記事を書くのも現実逃避だけど、もっと大きな現実逃避が、YouTubeです。
ショート動画は前に出していたものがあるけど、長めの動画を作ってみようと思って、イラストの作業をキャプチャしてタイムラプス動画を作ることにしました。
↑記念すべき1本目の動画です。
かなり手探り。BGMのループをミスっている……かなしい。
やりたいことを常に考えてる
なぜかやりたいことが無限に湧いて出てくるタイプなので、やりたいことを考え続けている。
作りたいもの、挑戦したいこと、行きたいところ、食べたいもの。
『思うだけならタダ』は『やるには金や時間、気力がいる』わけで、達成したものはほんの少しだけ。
でも考えるだけで楽しいから考えている。本当にしたいことはまた思い出すからあまりメモはしないようになった。
最近は創作活動についてのやりたいことが多い。と思った
生きていることが苦痛
リアルでもインターネットでも居場所がないように思えて、楽しそうにインターネットで生きている人間を見ると涙が止まらなくなってしまう時期に入ってしまった。こんな私のこと誰も見ないだろう。一人で苦しんでるさまをTwitterの鍵垢で垂れ流したところで誰に反応をもらえるわけでもない、それはそうです。他の人がしんどいときになるべく反応していたって返ってくるのが確定してるわけないですし。他人に期待するなカス、
もっとみる計画が一番楽しいかもしれないが
今年最後の投稿!!!みなさん今年もありがとね。
(今回、脳内そのまんま出しためちゃめちゃ意味わかんない文章の羅列だから話半分に読んいただけると嬉しいです)
今年最後にする話なのかわかんないけど、計画って楽しいよね〜〜。皮算用って楽しいんだよね〜〜〜。でもそれってあんまり良くないね〜〜〜。ってことを思ったので、書きたい。
ここ数ヶ月、創作漫画を描くために、最初に立てたスケジュールをこなしていた。
強いとか弱いとか決めたいときはゲームでもするよ
作品と作者を断ち切れない
短歌の本が増えたので、読まないとな、と思い始めた。
好きな歌人を胸張って言えるほど短歌をたくさん読んではいないけど、
どうしても惹かれるのは笹井宏之かな、と思う。
最近知ったので、もう亡くなっているのが惜しい、と思った。しかし早くして亡くなっているからこそ惹かれてしまうのかもしれない。人間って単純だ。
作者の背景に惹かれるのは、よくあることだ。でも、作者はそれを望んで