孤独に創作し狂気と理性を保ち続ける
創作してると、孤独だなって思うことがよくある。有名じゃないから、だれも私の創作の全貌は知らない。というかまだアウトプットしてないから、全てを知ってる人はひとりもいない。それってかなり孤独。
原稿をやるときは、人数は少ないが優しくていつも嬉しい言葉をくれるファンたちのことを想うようにしている。もはや呪いかってくらい(?)想っている。そうしないと創作を投げ出してしまう。まあ一旦投げ出しても、私には創作が必要なので戻るけど。
一旦投げ出したら戻って来れないのでは、という恐怖心がある