生きていることが苦痛
リアルでもインターネットでも居場所がないように思えて、楽しそうにインターネットで生きている人間を見ると涙が止まらなくなってしまう時期に入ってしまった。こんな私のこと誰も見ないだろう。一人で苦しんでるさまをTwitterの鍵垢で垂れ流したところで誰に反応をもらえるわけでもない、それはそうです。他の人がしんどいときになるべく反応していたって返ってくるのが確定してるわけないですし。他人に期待するなカス、と自分に思いながら。泣きながら布団に丸まって、こんなクソ鬱noteを書いてるのアホらしい、しかしやめられない。やめてはいけない。吐き出すことはやめてはいけない。私がここにいることを知っていただかないと、私は生きてられない。忘れられる意味でも、肉体が機能を停止する意味でも、死にたくない。脳裏に死んでしまうことがずっとあるんです。恐怖として。包丁を棚にしまうために持ち上げる家族に怯えるんです。刺されそうになったことなんてないのに。後ろを歩く他人に常に怯えています、刺されてしまう気がして。駅のホームを歩くのも怖い、落ちてしまいそうで。踏切や横断歩道を渡るのも怖い、轢かれる妄想をしてしまう。しばらくSNSをやめて帰ってきたら誰も覚えてなかった、というのが怖くてSNSに依存している。呟くことがないことに焦る。忘れないでくれ、わすれないでくれと思う。うまく話題に入れなかったときの絶望感がひどい。苦しい、最近まで調子が良かったから、この精神的不調は、お前はまだ病気なんだよ、忘れるな、と言われているようで、嫌だ。忘れてなんかない。ただ気分がいいとだんだん調子にのりがち。それがいけないのか?もう嫌です、助けてください。死にたくないのに頭の中に死んだ方がいいという思いがずっとあるんです、常に。死ぬのが怖いくせに、いや怖いからなのか、自分が死ぬ場面の妄想をやめられない。だめだねもう。野菜もろくに食べられない大人になって、無職だし、お小遣いまだ親からもらってるし、お金の管理は母親にしてもらってるし、週3で通う場所にもちゃんと通えなくて、病院では言いたいこと忘れるし見栄はって元気だとぬかすし馬鹿すぎる。クレジットの支払い滞納して書類か電話きて親にバレて貯金から全て支払って解約させられるの何回やった?もうやらないでくれ。人に迷惑かけるんじゃないよ。多分死なないと治らないよ。昔よりは良くなったけど多分死なないと、いや死んでも治らないかな。生活能力がまるでない。かと言って何か突出した能力もない、迷惑かけるだけ。でも生きていたい、本当に?死にたくないだけかも。それでもいいと思えたらいいけど今は思えない、死にたくないだけなら生きていたいとは言えない。ここまで書いたらだいぶ落ち着いてきた、早く寝て。