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#大学
大学授業一歩前ってなに?(第0講)
はじめに はじめまして。2023年3月まで明治大学経営学部に所属しておりました本noteの中の人です。2020年現在多くの大学で授業のオンライン化が始まっています。それに伴って教室という空間が無くなってしまっています。学生間の交流や、学生と先生方の交流がしにくくなって、パソコンとのにらめっこが授業スタイルになっていくでしょう。そこで実際に教室という空間はオンライン上には作れませんが、先生方のインタ
もっとみる大学授業一歩前(第117講)
はじめに 今回は日本語研究者の石黒圭先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中作成して頂きありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えて下さい。
A:石黒圭と申します。東京都の立川市にある国立国語研究所という国内最大の日本語研究機関で日本語を研究しています。同時に、立川市の隣、国立市にある一橋大学大学院言語社会研究科の連携教員として大学院生
大学授業一歩前(第150講)
はじめに 今回で遂に最後の回となりました「大学授業一歩前」ですが、最後は運営者である私自身が記事を作成しようと思います。2020年の4月から始めて、何を学び、何を感じてきたのかその集大成として拙い文かとは思いますが、ご一読頂ければ幸いです。
プロフィールQ:プロフィールを教えてください。
A:明治大学経営学部公共経営学科を今年卒業し、4月から都内のコンサルタントに勤務予定です。
学んできた/
大学授業一歩前(第142講)
はじめに
今回は書評専門紙「週刊読書人」と書籍を刊行している出版社の読書人様にインタビューをしました。是非、今回もご一読下さいませ。
概要
Q:自社の概要を教えてください。
A:書評専門紙「週刊読書人」と書籍を刊行している出版社です。今年で創刊64年を迎えました。「週刊読書人」は毎週金曜日発売で、8頁だての通常版は約12本の書評を掲載しています。巻頭では対談やインタビューを企画しており、年間
大学授業一歩前(第141講)
はじめに
今回は「大学授業一歩前」の名前の元にもなった『社会学入門一歩前』の著者である若林幹夫先生に記事を寄稿して頂きました。大変お忙しい中ありがとうございました。是非、ご一読下さいませ。
プロフィール
Q:ご自身のプロフィールを教えてください。
A:若林幹夫(わかばやし・みきお)です。専門は社会学。都市論を中心に、電話のコミュニケーション論、地図論、漱石論、未来都市論、ショッピングモール論