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1日1記事でハッピーライフ!

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1日1記事読んでハッピーに。 1日1記事書いて私もハッピーに。 そうなれたらいいなあ。
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2024年9月の記事一覧

断捨離熱再燃

断捨離熱再燃

最近部屋をさらに整理整頓したくなっている。
それは、季節のせいなのか、久しぶりのせいなのかはわからない。
確かに、衣替えのシーズンなので夏服から秋、冬服へと変える時期でもある。
だが、それだけではなく書類、本、小物類、など、必要がなくなったものがあるな、と少しづつ感じていたのだろう、と思う。

さらに最近、YouTubeやネットで占いを見ると「断捨離をしましょう」と言われていることが多いのだ。私の

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今日は、「受信」デー

今日は、「受信」デー

最近やっぱり、いろんなものを受信している気がする。
実は今日、今年残りの3ヶ月について、そして少し検討していたことについての
考えがまとまった。
しかし、この後ハプニングが待っていた。

仕事で遠方に行く予定で電車を調べていたが、それが駅を
勘違いしていて、地方の電車の少なさにより、代替えとしてタクシーしか
ないことがわかった。
今考えれば、一本前の電車を追いかけるようにタクシーに乗ればよかったの

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我慢・忍耐を捨てたら、楽に生きられるようになった

我慢・忍耐を捨てたら、楽に生きられるようになった

我慢、忍耐という文字が、今の私にはどこにもない。
生活も、仕事も、人付き合いも、「嫌だな」と思ったら、サッと遠ざかる。

先日も、ある人間関係で面倒なことが起きたが、それも「どう思われてもいいや」というつもりで、やるべきことをし、言うべきことを言ったことで、解決した。
解決した、と思っているのは私だけかもしれないが、相手の気持ちを100%理解することも、考え方もわからないので、自分を守ることを第一

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秋が来た

秋が来た

すっかり秋めいてきた。
クーラーも暖房もいらない季節。朝夕はすっかり涼しくなり、思わず散歩に行きたくなる時期だ。

なんとなくこの季節を味わうのが久しぶりのような気がしていた。考えてみれば、去年のちょうど今頃は、世界一周の最初の目的地ロサンゼルスにいたので、日本の秋を経験していない。
2年ぶりの日本の秋を堪能しようとしている。

秋の思い出といえば、小学生の頃に父の仕事関係の方のお家に招待され、い

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自由に生きられない理由

自由に生きられない理由

ここ最近「自由に生きる」というワードが、度々浮かんでくるし、なぜかそんなテーマで話をすることが、なぜか多い。
私自身はかなり今、自由に生きていると思っているが、私の周囲の人たちは決して
そうではない人たちがいる。

ある時親戚の家に行った際に、昭和初期生まれの伯母と話をしていて気がついた。
私はずっと彼女は今まで幸せだと思っていた。しかし、よくよく話を聞いていると実はもっと自由に生きたかったという

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誰もが自由に生きるために、必要な才能を持っている

誰もが自由に生きるために、必要な才能を持っている

人生は、決断の連続である、という言葉を聞いたことがある人も多いと思う。
物心ついた時から、食べ物、遊び、人付き合いなど多岐にわたることを、誰もが選択している。
子供の頃は、本能の赴くままに選択しているので、何も考えず好き嫌いで選択している。
やがて大人になると、選択するものが大きくなり、難易度が上がる。
その理由は「生き方」と言う大きな問題であることと、もう一つは「好き嫌いで判断しなくなるから」か

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早起きが続いている理由

早起きが続いている理由

7月の初旬から、ある勉強を始めた。まだまだ継続中ではあるが、実践をしながら楽しんで続けている。
この勉強を続けるために、それまでの生活習慣をガラリと変え、早起き生活にした。
以前は、目覚ましなしで起きるなんてサイコーとばかりに、毎朝好きな時間に起きていた。
8時、9時、10時ということもあった。なんと贅沢な生活。そう思っていた。

しかし、早起き生活にしてからこれが案外続いている。低血圧なので、朝

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自由が好きな人は、自由に生きる人を応援する

自由が好きな人は、自由に生きる人を応援する

自由って、好きですか。

私は、生きるのに欠かせないのが自由だ、と思ってるほど、自由が好きです。
自由にさせてもらえると、水を得た魚のようにどこまでも、いつまでも
動き続けられます。
でも、何かを強制されたり、禁止されると、途端に呼吸が苦しくなります。
ただ、そんな自分を心から認められるようになったのは、つい最近のことです。

コロナ前までは、人間関係も仕事も生活も、我慢していることがたくさんあり

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高校生から学ぶこと

高校生から学ぶこと

塾で教え始めて5回目くらいの授業が終わった。
小論文を教えているのだが、一番最初に担当した生徒さんの成長が目覚ましい。
他の生徒さんも回を重ねるごとに、進歩が見えるのが嬉しい。

他の教科を教えることと、小論文を教えることの一番の違いは、「正解が一つではない」ということ。
そもそも昔から、答えが一つの教科が私は好きではなかったので、小論文を教えることは私にとっては楽しいことだ。
(ただ単に数学嫌い

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トレーニングの重要性

トレーニングの重要性

別にスポーツ選手の話ではない。
私たち人間誰しも、トレーニングが大事なんだと感じたことについて書きたい。

600日以上続けたnote更新をやめて2ヶ月ほどが経過し、いつの間にか毎日更新をするようになった。
これも別に「絶対に1日も休まない」と決めたわけではないが、自然と続くものは続けていこうという、完全に肩の力を抜いたスタンスでやっている。

昔から、一度決めたことは絶対にやり通す、という変な昭

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スイッチが入る時

スイッチが入る時

何事もスイッチがある。

仕事

勉強

生活

人生

私たちは無意識でこのスイッチを入れたり、切ったりしている。

仕事はわかりやすい。会社員なら始業時間の少し前からスイッチを入れているかもしれないし、就業時間になればスイッチをオフにして、帰途に着くだろう。
平日の18時ごろになれば、町中、電車の中に帰宅途中のサラリーマンを見かけるが、彼らの表情には「早く家に帰りたい」というはやる気持ちが見え

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やっぱり「変化」

やっぱり「変化」

昨日「変化」という記事に、空気が変わったと書いた。すっかり涼しくなった秋の空気だけでなく、私を取り巻く空気だ。

https://note.com/uenohiromi03/n/n772c8b345643?from=notice

そう書いた翌日、途端に忙しさが増した。

時間があるから、と思って始めた塾でのアルバイトに9月初めて出勤してみると、私が希望した週に三日の予定はぎっしりと詰まっている。

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変化

変化

ここ最近、台風のせいなのか、一気に涼しくなった気がする。
9月に入るとこんなに涼しいものなのか、と、あまりの暑かった日々が続き過ぎて、秋の空気をすっかり忘れていたらしい。
同時に、夏が終わったのだと感じる。
今年の夏は、夏らしいことを一切してないな、と思ったら、海を見たくなった。

涼しくなったと同時に、空気が変化したのを感じている。
自分を取り巻く空気だ。

毎朝5時に起きて執筆する、というスタ

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心が反応した1週間

心が反応した1週間

2ヶ月ぶりに出張に行った。約一週間滞在してみて、わかったことがある。
以前、土地との相性、について書いたことがあるが、それは一生変わらないものではない、と言うことだ。

https://note.com/uenohiromi03/n/n127c951a92fc

私は2020年から21年の初めまでが、東京にいるのがつらかった。
それまでは、東京という場所を自由に乗りこなし、活用できていた。忙殺され

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