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1日1記事でハッピーライフ!

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1日1記事読んでハッピーに。 1日1記事書いて私もハッピーに。 そうなれたらいいなあ。
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記事一覧

空気が変わった

空気が変わった

昨日ふと、「ああ、これをもうやめよう」と思った。
11月に入ってから「やめよう」と思ったことが、結構ある。
スマホのキャリアを変えようと思ったこともそのうちの一つだ。
「ふと」思ったこと、を実際に行動に移す。
それもできる限り早く。

実際に、一つやめる準備を完了し、スマホは今日明日には完了する。
もう一つも、やめる準備はした。

やめる理由があるものもあるが、よくわからないものもある。
でも、実

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決め方は人それぞれらしい

決め方は人それぞれらしい

人生は決断の連続だ、という。
確かに子供の頃からいろんなことを私たちは決断している。

遊ぶのか眠るのか
どんな遊びをするのか
何を食べるのか
どんな習い事をするのか
どんな友達を選ぶのか
学校はどこに進学するのか
彼氏、彼女はどんな人を選ぶのか

などなどキリがない。
大人になればさらにその決断は増えていく。

子供の頃はほぼ直感、すなわち「好きか嫌いか」で決めている。なぜなら詳しいことは知らな

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ただ生きていればいい

ただ生きていればいい

先日、電車に乗っている時だったか、ふと思いついたことがあった。
すぐにスマホのメモに一気に書き出した。最近こんなことが増えたのは、なぜなんだろう。

ふと思いつく、というのは、内なる自分とつながっている時、その内なる自分が言う言葉だと聞いたことがある。

それは一瞬の出来事で、メモにでも書き留めなければあっという間に忘れてしまう。
その後もおそらく同じようなことを思うのだろうが、せっかく思いついた

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ほどほどに、ができない

ほどほどに、ができない

先日「ゆるゆる、あまあま」という記事を書いた。
なんと、かなり読まれたらしい。
コメントもいただいた。
「ホッとしました」と。

確かに、5年前の私が見れば今の私はゆるゆる、あまあまだ。
何よりスケジュール帳に空きが多い。そして、それを埋めようともしてない。埋めたいのは、旅の予定だけ。それ以外は、できれば何も予定を入れたくない。

それなのに、「ほどほどに」が苦手なのだ。
一見矛盾しているが、私に

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道は用意されている

道は用意されている

そろそろ「来年はどうしようか」と考える時期になった。
私は、「今年の抱負」とやらを考えるのが嫌いで、むしろ「今年はどうだったかな」と「振り返り」をする方が好きだ。

今年は、「価値観の崩壊」が人生最大だった。行ったことがない国に行き、好きなことしかやらない生き方に変え、それを定着させようといしてきた一年だった。
それでも何度か、古い自分が顔を出し、以前の生き方や考え方に戻されそうになった。
それは

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1日は様々な顔を持つ

1日は様々な顔を持つ

以前、毎朝5時に起きてこのnoteと小説を書いていた。
その後、塾のアルバイトを始めて夜の帰宅が遅くなり、だんだんと5時おきが難しくなってきた。
1日のリズムが崩れたのだ。

ただこの1週間は仕事を入れずにいたため、昨日は久しぶりに5時起きができた。
春から夏にかけての朝5時は、すでにうっすらと明るく、太陽が昇り始めていた。朝焼けを見たのも久しぶりだった。
一方今の時期の朝5時は、真っ暗だ。
季節

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ゆるゆる、あまあま

ゆるゆる、あまあま

最近の私を、5年前の私が見たら、多分こういうだろう。
「ゆるゆる、あまあまだね」と。

最近は、一日のうち最低限必要なことをやったら、それ以外はほぼ自分のやりたいことしかやっていないからだ。
ゆるゆる、とは、とてもゆるいスケジュールで動いているということ。
毎日のやることリストを書いているノートがあるのだが、そこに書いているリストを全消し
することはほとんどない。
5年前の私なら、「なんでそんなに

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失敗は必要なプロセス

失敗は必要なプロセス

誰でも失敗は怖い。
できることならば、失敗は避けたい。
では、失敗を避けるためにはどうしたらいいのだろうか。

実際に体験した人の話を聞いたり、本で読むことは確かに参考になる。
昨年世界一周の旅に出る前に、私もYouTubeや電子書籍で実際に世界一周に行った人たちから
情報を得た。それにより、失敗しそうなことを避けられる準備ができた。
そのおかげもあってなのか、48日間で一度もスリや犯罪に巻き込ま

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悩みはありますか

悩みはありますか

先日、あるオンラインセミナーに参加した。
かなり多くの人が参加されていたが、傾向としては「自分を変える」「より良い人生を手に入れる」ための、ある意味自己啓発セミナーだった。

決して怪しいものではなく、立派な方がお話されるものだったので、参加してみた。
オンラインであっても、決して一方的ではなく、双方向型を心がけているようで、度々参加者のリアクションを求められたり、質問がなされているものだった。

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本当に必要なもの

本当に必要なもの

駅のホームのベンチに座り、
お気に入りのコンビニのカフェラテを飲みながら小説を読んでいた時、サーっと心地良い風が吹いた。

寒くもなく
暑すぎもしない
ちょうど良い加減の風が。

本から目を上げ、ひたすらその先に続いている線路を見つめた時
「ああ幸せだ」
と感じた。

私に本当に必要なものは
心地よい風と音楽そして小説だけ
お気に入りの数着の服とバッグと靴
家族とお気に入りの友達

お金があれば旅

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終わりを意識すれば、先延ばしできることは何もない

終わりを意識すれば、先延ばしできることは何もない

私は決断するときに、問いかける一つの質問がある。
それは、「もしこれをやらなかったら、死ぬ時に後悔しない?」と。

この質問を最初に問いかけたのは、いつだっただろうか。

中学生の頃、死というものを初めて考え始めた。きっかけは同級生のバイク事故死だった。
付き合っていた彼のバイクの後ろに乗っていた可愛らしい彼女が、事故で亡くなったと、ある浅野全校朝礼で聞いた。
体育館にいた、三学年合計1500人ほ

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去年の今日、私は世界一周の旅から帰国した

去年の今日、私は世界一周の旅から帰国した

ちょうど一年前のこの時間ごろ、私はマレーシア航空ファーストクラスの機内にいました。
長旅の疲れなのか、旅行中一度も体調を崩さなかったのに、この時は流石に疲労からか、帰国できる安心感からなのか、乗り継ぎ地であったクアラルンプールから飛行機に乗り込むと、ファーストクラスに乗っているのにも関わらず、食事をパスし、少し硬めのフルフラットのシートでひたすら眠り続けていました。

朝着陸が近くなってくると、チ

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記事を紹介していただきました

記事を紹介していただきました

最近、「行動することが大事」というメッセージを至る所で見かける。
星読みの人や、noteの中でも、だ。
私も自分では気づかぬうちにそんなメッセージを配信していたらしく、記事にして紹介してくださった方がいた。本当にありがとうございます。

https://note.com/tai_yuka/n/n1972eef61ef3?sub_rt=share_sb

私は、このnoteで「エッセイ」を書いている

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心で決めた結果

心で決めた結果

昨日、「心で決める練習」という記事を書いた。
今回の心で決める練習は、人生の一大事ではなく、旅先だったのだが、その結果が出た。
それは、「旅にいかない」という決断だった。

旅先はプランAからプランEまで考えた。飛行機、ホテル、その値段、時間など全てを書き出した。比較ができやすいように、だ。
そうする方が、心が決めやすいだろうと思ったからだ。
しかし、第一希望のホテルが空いてなかったり、希望の時間

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