マガジンのカバー画像

MIMIGURI Advent Calendar 2023

24
株式会社MIMIGURIのメンバーが、以下をテーマにさまざまな記事を発信します。 1. 冒険 2. 葛藤 3. 探究 4. 遊び 5. 理論と実践 6. 自己実現と社会的価値 …
運営しているクリエイター

#アドベントカレンダー

2023年のMIMIGURIを象徴する6つのキーワード

今年もMIMIGURIではAdvent Calendarに挑戦します! MIMIGURIは合併後3期目を迎え、メンバーは…

安斎勇樹
11か月前
83

"どちらか"ではなく、"どっちも"の経営観

本稿は、2023年MIMIGURIアドベントカレンダーの最終日を飾る記事です。 MIMIGURI創業から2年1…

怒りの中にある意志を見逃したくない

そう思って生きて来た。だからあまり怒らないように努めて来たし、あまり腹を立てない自分は嫌…

187

"もやもや"を開きあう可能性の探究〜約1年の"もやもや"研究記〜

こんにちは。株式会社MIMIGURIで、リフレクションやナレッジマネジメントの実践&研究をしてい…

組織の中の「怒り」に触れる

この記事はMIMIGURI Advent Calendar 2023、21日目の記事です。 今日のテーマは、組織において…

学びだらけの町内会活動

MIMIGURI Advent Calendar 2023、20日目の記事です。 多様な専門性を持ったMIMIGURIメンバーた…

Kazuki Tajima
11か月前
41

「便利さ」ではなく、「豊かさ」を生み出すデザインをしたい

この記事は🎄MIMIGURI Advent Calendar 2023の19日目の記事🎄です。 前回は田幡さんのWHYからは始まらない!? WHEREから始める探究論でした。 noteの執筆頻度が実質年に1本になっているとのことですが、そのエネルギーが存分に込められた壮大な内容で、このまま本にできるのではないかと思うくらい濃密な内容でした。ぜひ読んでみてくださいね! 他の記事はこちらのマガジンからも辿れます! さて、今年のAdvent Calendarのテーマ表はこちら

みちばたのデザイン

この記事は2023年MIMIGURIアドベントカレンダーの17日目(12月17日)の記事です。これまでの記…

Akema Takashi
11か月前
86

組織の中でうねりをつくる

このコラムは2023年MIMIGURIアドベントカレンダーの16日目として記事として山里が担当します。…

yamazato haruka
11か月前
55

デザイナーは組織学習に寄与できるのか?

この記事は2023年MIMIGUIRアドベントカレンダーの15日目の記事として執筆・公開しています。 …

小澤 美里
11か月前
109

新しい組織発展モデルの探究『俺たちのグレイナーモデル』を構想してみよう

このnoteは、2023年MIMIGURIアドベントカレンダー14日目の発信です。 12月頭から25日まで、毎…

Shin Hara|原 申
11か月前
82

「ありえた可能性」を内省するオンボーディング向けワークショップ『アンビバレント・…

本コラムは2023年MIMIGURIアドベントカレンダー13日目の記事です。 MIMIGURIのリサーチャーの…

座敷童子
11か月前
66

MIMIGURIに研究チームを立ち上げて約1年を振り返る

この記事はMIMIGURI Advent Calendar 2023の12日目の記事です。前回は同じチームの小田さんの…

東南裕美
11か月前
52

アイデンティティは創造性の源泉だ

今年もやってきました、MIMIGURIアドベントカレンダー ここまで、ちょっとボリュームありすぎでは…?というエントリーが続いております笑 前回は押田さんの 「対話の暴力性」について考える 対話の場のケアという観点から、対話やファシリテーションの本質に迫っています。他の記事含め、まだの方はぜひご覧ください! https://adventar.org/calendars/9574 さて、そんなアドベントカレンダー今年は少し自分のことを見つめ直し、2023年を振り返りながら