カメ人

「等身大でない○○ノート」筆者。 「○○ノート」という題でテーマ任意のノートを書き続…

カメ人

「等身大でない○○ノート」筆者。 「○○ノート」という題でテーマ任意のノートを書き続け、ある程度”深み”が出てきたら自身のSF小説のネタにします。 ネタになった時点ですぐにそれに関する考察などを書いたりはせず、まず「予告編」と明記して著作権ありの超簡略版の本編を書きます。

最近の記事

等身大でない、フィクションノート

「<SF=サイエンスフィクション>ノート」を書いていて忘れていた。 この「等身大でない」こと、このノート自体がフィクションだったことを。 更に言えばこれ↓も お時間があれば全部読んで頂ければ分かるのだが、要するに「等身大は嫌だ」と。 重圧がある「そのまま」など嘘 いっそのこと大いに夢を語るが、大いな夢など語れない なのでこのノートはフィクションにしかなり得ない 最初からこれを”SF三原則”とか銘打って書いておけば「特殊詐欺」と呼ばれてもてはやされたかも知れないが

    • 飛躍する鈍足(予告編2)

      予告編”1”はこちら(記事中段以降にあります) 連絡: 予告編もいくつか書いたら収納 ※消したりはしない、投稿を切るということ。 そして新テーマの予告編ができるまでノートを書き続ける方法が良さそうです。 <本編>アザラシの中は暖かった。 ハンバーガースタンドなど飲食店がいくつか立ち並ぶエリアを越え、機関部と思しき函体(※箱状の形)の壁面に赤十字が描いてあるのを横目に通り過ぎると、何か雲でできた休憩室のようなものがあった。こちらも勿論アザラシの体でできているのだが、椅子や

      • 等身大でない、SFノート③

        「完成」した予告編はこちら ①の「始まり」はこちら ②の「受け」はこちら 肝は<我慢してまで書くかどうか>だ。 自分は 我慢しない!(きんに君/一般人風) 飛躍かも知れないが「陶酔的逃避」が大事なのではなく、やはり陶酔=逃避なのだ ここを踏まえレバ「深入りしない」「なんでもありの世界」を要約できる。 批判をせず完全に受け入れるこれです。 自分が小説に(体制的に見れば)億劫になっていること、留学の話も書きたいのに「恥ずかしいから書かない」と言っていること、そし

        • 等身大でない、SFノート②

          「完成」した予告編はこちら ①はこちら <はっきりとしたメッセージ>と<ファンタジー>を足して 「なんでもありの世界」 を作る。 これがサイエンスフィクションだと言うことだが… 結局どういうことだ!!?? <はっきりとしたメッセージ>という以上、「なんでもあり」(笑)というのは少し「弱い」か、場合によっては「逃げ」と取られる可能性もある!(怒っています なんでもありの世界というからには「規制だらけの世界」が念頭にある訳だ。 カメ人は人間なので、この「規制の世界」は

        等身大でない、フィクションノート

          等身大でない、SFノート①

          「完成」した予告編はこちら サイエンスフィクションとは何か。「サイエンス」は科学の意ではない。 「サイエンス」は「勉強」の意味ですらなく又「知性」というのとも違う。 「はっきりしたメッセージ」だ。 フィクションはそのまま、「ファンタジー」「空想してみました」的な意味だ。 なので SiFi=起きてみる夢、真面目な馬鹿騒ぎ、、とも取れるがもう一声。 なんでもありの世界と言える。 1.「はっきりしたメッセージ」 今一度、SFには「はっきりとしたメッセージ」があり、そ

          等身大でない、SFノート①

          飛躍する鈍足(予告編)

          先にむしろノートの投稿スタイルに関するアナウンスを一つ。 ※本編には、目次の”<本編>”より飛べます(中段以降です)。 <○○ノート>を続け、ある程度昇華されたら予告編を経て小説化します。 とりあえず課金はなし。 ※大体手軽に有料記事を作成できること自体を、初ノート投稿まで知らなかった。 ※予告編を超える作品が出来なかった場合「通常詐欺」と呼ばれる可能性もある。 今回の「海外進出ノート」に追記が増え続け、無意味に帰す訳にもいかず、かと言って延々と書き続ければ、疲れて投

          飛躍する鈍足(予告編)

          等身大でない、海外進出ノート ー追記③(ラスト)

          ※できた小説(予告編)はこちらです。 こちら(注:追記①)で留学のことには一切触れないと書いているので、書かない。 しかしこちら(注:追記②)では留学(体験)を一言で以て昇華させるような”コンセプト”が必要だと書いている。それも真実なり。 そしてその間に挟まるこちらでは<詩の形>でその過渡期を一応なりとも表現した。 結論がこちら↓ 留学は、「勝利の記憶」です。 ・・・ ・・・ ・・・(^=^)ティーンエイジニンジャミュータントタートルズ ・・・ これは自分

          等身大でない、海外進出ノート ー追記③(ラスト)

          等身大でない、海外進出ノート ー追記②

          ※できた小説(予告編)はこちらです。 消化不良気味だ。 胃腸の調子が悪いのではなく、「海外進出ノート  ー<留学>に関する追記①ー」(原題:「〜勉強ノート」など)」に少し不満があるのだ。 原題が「勉強ノート」であることに既に不満があった(後述)。全体的な不満が身体中に充満し、あれを書いてから二日間は夜も寝られないくらいのイライラと戦っていた。 留学は自分の人生の大半(約10〜12年分)を占めており、”自分の人間性の根本である何か”がそこにあることは確実 ということは

          等身大でない、海外進出ノート ー追記②

          等身大でない、海外進出ノート ー追記①

          ※できた小説(予告編)はこちらです。 前段こちらではっきり書いている通り、自分のした留学は失敗だったと思っている。 そこでは「恥ずかしい」から書かないと書いたのだが、要は「書かない方が良いこと」が殆どで、仮に一つや二つ書けることがあったとしてもそれに付随する100個や200個の事柄からは =ムダ感= が迸り出るのが目に見えているわけだ。 だからやっぱり書きません。 しかし「○○ノート」の筆者としては、少なくとも最低限の素性位は明かしたい。謎が多すぎても困るからだ。

          等身大でない、海外進出ノート ー追記①

          等身大でない、海外進出ノート

          ※できた小説(予告編)はこちらです。 10年以上も留学していたが一切そのことには触れない。 はっきり言って失敗だったと思っているので書くのが恥ずかしいのだ。 本当の挑戦はここから始まる。(他に何を書いて良いか分からないという意味でも挑戦) 自分の金とまでは言わないが、何かしら「海外に呼ばれる」くらいじゃないと海の外なんぞには行く意味がないだろうと思う。 仕事の一環で行く 自分は芸能人になるつもりは無いが、仮に芸能人であれば例えばYouTubeで「〜〜の海外旅行vl

          等身大でない、海外進出ノート

          等身大でない、土地の<草刈リスク>ノート

          土地の管理を任されている。 家族に祖父譲りの小さな土地があり、そこの草刈りを買って出たのだ。 勿論、夢である「土地を買う」とも関連がある欲望ゆえでもある。 草刈りをするメリットは「土地が綺麗になる」以外に特に無く、書くことは余りない。「土地を買う」に繋がると言えば繋がるのだが、そうなると今度は土地の購入のことまで視野に入れなければならず、あいにく自分にはそんな余裕がない。 なのであえてデメリット(というかリスク)を想像で書こうと思う。 草以外の切断 真っ先に思い当た

          等身大でない、土地の<草刈リスク>ノート

          等身大でない、○○ノート(「素性」編)

          等身大でない、夢を叶える○○ノートです。 今回は「素性」をお伝え致します。 ・・・ ・・・ 某国公館に勤める、日本人です!はぁ、はぁ(きんに君風・・・ 以上。 、、、ではなく、自分の素性だけでなく、このノートの「素性」、つまり執筆前提もお伝えしたく思っています。※前記は事実です、念の為。 実は二本目から「〜〜ノート」として夢について詳しく書き始めたかったのですが、執筆前提の説明が無いと書けば書くほど意味不明になってゆく(後述)恐れがあったため、ワンクッション挟みま

          等身大でない、○○ノート(「素性」編)

          等身大でない、○○ノート

          等身大でない、○○ノートです。 ○○というのは「任意」という意味です。 このノート(notes?)は自分の将来の夢の話をする場です。 つまり筆者カメ人が自分の夢について、様々な角度から語る、或いは自分の将来の様々な展望について自由に語るノートです。 なぜ<等身大でない>のか。 詳しくは書きたくありません 要約すると、それがnoteの「何でも書く」スタイルに合っているからです。 夢の話の場なのでのちのち出すテーマでもありますが、自分は文章を書くのが好きなんです。 と

          等身大でない、○○ノート