等身大でない、海外進出ノート ー追記③(ラスト)
※できた小説(予告編)はこちらです。
こちら(注:追記①)で留学のことには一切触れないと書いているので、書かない。
しかしこちら(注:追記②)では留学(体験)を一言で以て昇華させるような”コンセプト”が必要だと書いている。それも真実なり。
そしてその間に挟まるこちらでは<詩の形>でその過渡期を一応なりとも表現した。
結論がこちら↓
留学は、「勝利の記憶」です。
・・・
・・・
・・・(^=^)ティーンエイジニンジャミュータントタートルズ
・・・
これは自分の才能がどうこう以前に文学的過ぎます!(センゲンシテイル)
説明は不能。
ただそれを<描く>ことはできる。
例えば、~~に××と行った#*+#みたいなことは書けなくても、どこで三つ目の学位を取ったかまでは書けるとかね。
なので、もし自分がデビュー小説を書くときは「勝利の記憶」というタイトルにするつもり。
みんな宜しくね!(←疲れたのでつい挨拶をしてしまっている)
次は何か違うテーマで〇〇ノートを書きます。
読んで頂きありがとうございました。カメ人
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