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旅行を記録しています 平日は都内の役所で働いています

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キュンパス長野日帰り旅行(東京→長野→湯田中→長野→上田→別所温泉→上田→東京)2024/2/27

ほぼ半年前の話になるけれど、キュンパスを利用して、これまで乗ったことがなかった別所線と長野電鉄線に乗る機会を作った。今回の旅行で、長野県内で乗ったことがないのは松本のアルピコ線だけになる。 始発かがやき号で長野に7:36到着。 長野電鉄ホームに移動し、8:01発信州中野行きに乗車。 信州中野で6分の乗り換えで湯田中行きに乗車。系統分離をしている。信州中野から湯田中は昔の日比谷線を使っていた。 湯田中駅には9:09に到着。 長野駅からかなり登ってきており標高は600m

    • 2024東北旅行4日目(南気仙沼〜柳津〜前谷地〜女川〜石巻〜仙台〜仙台空港〜仙台〜東京)

      震災後に石巻エリアに一度旅行に来たことはあったのだけれど、まだ女川まで復旧してなかったのと仙石東北ラインがまだ開通してなくて、新しい連絡線を通ったことなかったのと、仙台空港アクセス線に乗ったことがなくこの3箇所だけが初めて乗る部分になる。 朝早く起きて、市場の見学に6:30頃行く カツオがたくさん取れてて、サイズ分けしてる所も見られた。見学場所までの行き方がすごくわかりづらいので、注意。 働く漁師のためにやってるという、7時開店の鶴亀食堂でご飯。 メカジキのハーモニカ

      • 2024東北旅行3日目(大館〜盛岡〜平泉〜一ノ関〜気仙沼〜南気仙沼)

        この日は、もともと南気仙沼に午後3時前に着く予定だったけど、大船渡線が大雨の影響で12時〜16時まで運休と前日にアナウンスされており、平泉に降りて半日観光することにした。 まずは花輪線6:21発の盛岡行きに乗るため駅へ レール跡が駅近くにあったが、これはもともと大館駅を通っていた小坂鉄道の跡地だった。小坂レールパークの方は小坂町にあるのでここらへんにはない。 盛岡行きはキハ110の2両編成 全線乗り通す観光客ぽいのは5名ほどであとは地元利用だった。 途中の十和田南駅で

        • 2024東北旅行2日目(酸ヶ湯温泉〜青森〜弘前〜黒石〜弘前〜大鰐〜弘前〜碇ヶ関〜大館)

          台風が鹿児島に上陸してるようだけど、山に囲まれてるのか、雨の影響がなくよかった 寝落ちして変な時間に起きたまま眠れず、5時半くらいから周辺を散策した。 今年に入って酸ヶ湯温泉近辺で熊による死亡事故が起きていて、立ち入り制限エリアが設定されて、散策コースのほとんどがいけなくなってしまった。地獄沼と火山活動ぽいのが起きてるところは見られた。 朝食はバイキング形式だった。たっぷり食べられた。 千人風呂は、シャワーなど付いておらず、シャンプーも使えないのだが、玉の湯というもう一

        キュンパス長野日帰り旅行(東京→長野→湯田中→長野→上田→別所温泉→上田→東京)2024/2/27

        • 2024東北旅行4日目(南気仙沼〜柳津〜前谷地〜女川〜石巻〜仙台〜仙台空港〜仙台〜東京)

        • 2024東北旅行3日目(大館〜盛岡〜平泉〜一ノ関〜気仙沼〜南気仙沼)

        • 2024東北旅行2日目(酸ヶ湯温泉〜青森〜弘前〜黒石〜弘前〜大鰐〜弘前〜碇ヶ関〜大館)

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        • ネパール旅行まとめ
          7本

        記事

          2024東北旅行1日目(東京〜八戸〜奥入瀬渓流〜酸ヶ湯温泉)

          まだ乗れていない路線がいくつかあるので、今回全部乗る気で旅行を計画した。今回の旅を終えると、東北の路線で乗ってないのは、津軽線の蟹田以北だけになる。 6:32発のはやぶさ号で八戸へ。 初めて見る茨城産の牛肉を使った弁当があったので、それを東京駅で購入し、列車に乗ってすぐ食べた。まあまあの美味しさ。 平日でお盆でもないのに、八戸まで乗車率普通に8割近くあってびっくり。 八戸駅には9:20分頃の到着で、10時ちょうど発のJRバスを待つ。 バスは15人ほど乗ってて、乗車率は2

          2024東北旅行1日目(東京〜八戸〜奥入瀬渓流〜酸ヶ湯温泉)

          トルコ旅行8日目(アヤソフィア見学、お土産購入、空港への移動)

          8日目の流れは、昨日時間切れで見られなかったアヤソフィアの見学と街でお土産の購入をし、フライトに間に合うように空港に移動する。 朝のカドゥキョイの街をぶらつく。店はあまりやっていなくて、言われているほどではないけど猫は時々見かけた。 ウミネコも街を歩いていた。 今日の朝食は、クロワッサンみたいな生地に肉が詰められた料理で、味はまずまずだったと思う 今日はアヤソフィアに行くことが一番の目的なので、開館の9時前には着いているように、船で移動した。土曜の朝便は、通勤で使う人

          トルコ旅行8日目(アヤソフィア見学、お土産購入、空港への移動)

          トルコ旅行7日目(新幹線乗車とボスポラス海峡)

          7日目の流れは、アンカラから新幹線に乗りイスタンブールへ、イスタンブールではブルーモスクや地下神殿を見学する予定。 朝6時にはホテルを出発し、地下鉄駅に到着。 グーグルマップで変なところが駅になってて、迷ってしまった。ドイツ、チェコ、ネパールと旅してきたけれど、一番トルコのグーグルマップが当てにならない。反米の国だから、グーグルマップへの対応も適当なんだろうか。この日は金曜日だから平日なんだけど、朝の地下鉄内はこんな感じ。男性ばかり、スーツ姿はなし、そういえばスーツ姿って

          トルコ旅行7日目(新幹線乗車とボスポラス海峡)

          トルコ旅行6日目(ギョレメの街でハマムと洞窟カフェ)

          今日は夕方までギョレメの街で過ごし、アンカラ行きのバスに乗り夜21時頃にアンカラに着く予定 昨日よりもっと良い写真を撮ろうと、今朝もカッパドキアの気球の見えるスポットに行く。 この日は気球観覧スポットにワンコがいた。 韓国人ぽい男性は、このワンコを手なづけながら、気球との写真を撮っていて上手だった。この韓国人男性と写真を取り合った。赤ちゃん連れた日本人家族の方や一人で来ていたイタリア人男性ともお互い撮影し合ったりした。英語が下手なのでこういうときに意思疎通が大変だなと思う

          トルコ旅行6日目(ギョレメの街でハマムと洞窟カフェ)

          トルコ旅行5日目(日本語ガイド付きカッパドキアプライベートツアー)

          4:30にギョレメオトガルについてしまい、どうしようかと思ったけれど、この日泊まる宿にとりあえず行ってみた 誰もいないがドアは開いたので、荷物を置いておく 5時を過ぎるとだんだんと明るくなっていたので、事前に調べておいた気球が見えるスポットまで歩いていく。10分ほどでつき、入場料が20リラだった。 気球に乗るよりかは、ここの方が映える写真は撮れると思う。 自分も他の人に頼んで撮ってもらったり、逆に撮ったりした。気球の数や配置バランス、陽の光り方の関係で、いい写真が撮れるのは

          トルコ旅行5日目(日本語ガイド付きカッパドキアプライベートツアー)

          トルコ旅行4日目(パムッカレ観光とギョレメへの移動)

          朝食はホテルのバイキング 7階建のホテルなのに、バイキングで見かけた人は3人だけでした 野菜や卵などバランスよく食べていざパムッカレに向かいます デニズリはこんな感じで、宇都宮とか高崎みたいな地方の拠点都市って感じです デニズリオトガルは、地上階が長距離、地下階がローカルバスになっており、パムッカレに って言ってまわれば案内されます ローカルバスは瞬く間に満員になり、出発 パムッカレと言われた場所で降ろされたのは、自分の他、中国人2名。他はパムッカレ目的ではなかったみた

          トルコ旅行4日目(パムッカレ観光とギョレメへの移動)

          トルコ旅行3日目(エフェス遺跡観光とデニズリへの移動)

          観光地への基本は早い時間に行くこと! そうすることで他の客がいない時に見られる 屋上の朝食会場に7:30の10分前に行くと用意してくれた。朝食会場はなんとなくトルコ感ある雰囲気。 朝食はこの通りで、下痢が出ないよう慎重に食べました。特にこのパンが美味しく、多分蜂蜜とかバターが塗ってあるのかなと思いました。 いちごとスイカ以外は全部食べました。 少し休んで、セルチュクオトガルから遺跡にバスで行きます。オトガルでセルチュクセルチュク言ってると、バスに案内してくれます(雑)片道

          トルコ旅行3日目(エフェス遺跡観光とデニズリへの移動)

          トルコ旅行2日目(セルチュクへの移動と少し散策)

          今日のメインはセルチュクへの移動 7:30にオトガル142番発のセルチュク行きに乗るので、朝食を済ませてバスに乗る。イスタンブールのエセンレルのオトガルは、乗り場が数百あり、バスタ新宿とは比較にならないので、余裕を持っていくことを勧めたい 朝食はオトガル駅にある飲食店 サラダもたっぷりで、鶏肉も美味しかったのだが、また下痢をした。パス内で下痢になってもトイレに行けないので、発車時間ギリギリまで粘り、下痢を出し切り乗車した。食べることが怖くなったのでセルチュクまでの10時間

          トルコ旅行2日目(セルチュクへの移動と少し散策)

          トルコ旅行1日目(成田空港〜ドバイ〜イスタンブール)

          自分の今の仕事は6月が空きやすいのと、台風などの天候上の問題がないので、昨年のドイツチェコ旅行に続いて今回も6月に海外に行ってきました。日本にいても梅雨なんで、それを避けられるのもいいんです。 コロナ明けての海外旅行は、ドイツチェコもネパールも1人で行ってますが、勝手がわからないから全部エアトリ経由で予約してました。でも手数料でかなり取られてたりキャンセル時の戻ってくる額も低いことがわかり、今回は直接航空会社に申し込むことにしました。 エアトリで安そうなのを選び、実際に航空

          トルコ旅行1日目(成田空港〜ドバイ〜イスタンブール)

          真冬のネパール旅行7日目 パシュパティナートとお土産購入

          今日はまずはパシュパティナートに行き、お土産を買いながら街をぶらぶらし、深夜発のフライトで日本に戻る パシュパティナートへは、バスで行こうと思い、ホテルの人に発着場の場所を聞き向かいます。バスといっても軽自動車の中の座席を改造して、外を青く塗ったもの 外観は撮り忘れたけど、中はこんな感じ。軽自動車に12人とか乗ってたけど問題なく動いていた 20か30NPRで目的地に到着。終点がパシュパティナートでなく途中だったのだが、それに気付いていない僕を、一緒に座っていた別の客が言っ

          真冬のネパール旅行7日目 パシュパティナートとお土産購入

          真冬のネパール旅行6日目 ポカラからカトマンズへバス移動9時間

          今日はポカラからカトマンズまでバスで帰るのに1日を費やします。さてこの選択は良かったのか悪かったのか、読んでもらって判断してもらえればと バス乗り場までKBさんが送っていってくれるというので、朝食食べるところまで迎えに来てもらうことに。朝食やってる店はあまりないんだけど、なんとあのチベット料理屋ペマがやってるみたい。 他の時間帯では見かけないが、朝の時間帯は、パンや飲み物を歩いて移動販売する人たちに出会った。青や緑のビニールに包まれているんだが、ビニールを開けると湯気がも

          真冬のネパール旅行6日目 ポカラからカトマンズへバス移動9時間

          真冬のネパール旅行5日目 ポカラを満喫しまくる

          手配していた車は予定通り5:30に来て、サランコットの山を目指して出発。ヒュンダイの車だった。運転手に朝から結婚しているのか、などいろいろ聞かれまる笑。ネパリーは他人に興味がある人が多いと感じた。 夜明け前の山道は街灯もないため、運転が少し難しいそうだけど、崖から落ちず駐車場まで運んでくれた。 このネオンサインが光る店は、飲み物や軽食が買えたりする 客を運んできた運転手たちは、客が朝日を見て戻ってくるまでみなここで話ながら待っている 先ほどの所から10分くらいの登山で展

          真冬のネパール旅行5日目 ポカラを満喫しまくる