是非読んでみて!➡【分析結果!】ゆきりん&さっしーに見る最近のnoteの動向!
最近は少し真面目な話を沢山していたココハナです!
コロナの影響もあり、何か私が考えたことが顔も名前も知らないけど、noteで繋がっている誰かに届いて、何かしらのインスピレーションを与えたり、アクションを起こすきっかけとなったらいいなぁと思い、即席ではあるけど、現役大学生の私が思いついたコロナ対策についていくつか記事を書かせて頂きました^^;
で、ですね!
今回は少し違ったお話をしようかと思いまして、最近のnoteの世界についてのお話を、
個人的な見解ですが話せて行けたらと思います!!
▪note始めて3日目の柏木由紀さん
つい最近、4/18にAKB48のゆきりんこと柏木由紀さんがnoteでブログを書き始められました。こちらに貼っておきます!(^-^)↓
で!これに続いてさっしーこと指原莉乃さんも4/25にnote開設と!!∑(๑ºдº๑)!!
すごい豪華なメンバーがnoteにやってこられました!!
こちらに貼っておきます!(^^)↓
柏木由紀さんと指原莉乃さんといえば、私がまだ小学生の時、乃木坂、欅坂、日向坂といった坂道がまだ結成していなかった時期でしょうか?
ファンだけでなく誰もが神セブン全員をフルネームで言えたあの時にはもう既にメンバーになられていてよくテレビでも見ていた方で、日本中を暑く盛り上げていたことは間違いないですよね!
なんだか思い出すと懐かしくなってきて、あの頃の記憶が蘇ってきますね!(^-^)
そんな、柏木由紀さんと指原莉乃さんは最近noteを始められたのですがもう既に2000人を超えるフォロワーさんがいると!!!(゚ロ゚)!
さすが、国民的アイドルですね!
私もフォローさせて頂きました!(笑)
では今回は、そんな柏木由紀さんと指原莉乃さんのnote参入から、今のnoteの世界の様子を2つに分けて話していきます!
▪①有名人の参入
昨今、テレビのCMのおかげもあってnoteについて、よく目にしたり耳にしたりするようになりましたよね。
その効果もあってか、最近のnote利用者数は年々右肩上がりとなっていて月間アクティブユーザー数は2000万人超えとnoteの世界は日に日に盛り上がりを見せています!
そんな中、一般人だけでなく、有名人の利用者も増えてくるようになり、最近のnoteのフォロワー者数ランキングの上位には有名人の方がかなりを占めて来て、twitterみたいになりつつありますね。
恐らくもう、noteはまだまだ成長期ではありますが、成長期から成熟期に近いところに位置していると思います。もしかすると、そのうちダウンタウンの松本さんとかもnoteを利用する日が来たりすると面白いですよね!!
ここで注目したいのは、今までフォロワー者数を気にしていたであろうフォロワー者数の多いユーザーについて話していきたいと思います。
フォロワー者数ランキングの上位の人達で最近投稿していなかったり、フォロワーが激減している方がぽつりぽつりとおられます。
恐らくですが、その方達はフォロワー者数が増えることをひとつの楽しみにしていたが、有名人の利用者の増加によって一気にランキングが下がり、それが直接モチベーションの低下に繋がったのではないかなぁと私は思いました。
新たに自分のフォロワー者数が増えると、
私の記事を読んでくれている人がいるんだと、
やっぱり誰しも嬉しくなっちゃいますよね(^^)
それがまたnoteに何か書きたくなるような原動力となって書いてたってことは私もよくあります。
ですが、ここで1つ言えることは、noteで他のみんなとは何かが違うくて、また読んでみたいと思うよな特別面白い記事を書き続けていない限り、一般のnote利用者でランキング上位に入るのはかなり厳しいと思います。。。
なので、あまりフォロワー者数に気にせずに、気楽に、書きたいことを書きたいように書くのがおすすめかなぁと思います。
▪②コロナ×note
次は、コロナと少し絡めてお話していきたいと思います。
コロナの影響で外出自粛要請もあり、みんな家にいることが多くなりましたよね。
そこで、一日中YouTubeを見る人、スマホでゲームをする人、Netflix漬けとなっている人、最近ではあつ森もめちゃくちゃ盛り上がっていますよね(^-^)!
はたまた、勉強を頑張る人などなど…
恐らく皆さんは同じようなことをしていると思います。
でも、やっぱり飽きてくるんですよね。
同じゲームばっかりしていても飽きてきて、なにかしたいなぁと。
誰かに何かを伝えたい。
心の中で思っていること。
ちょっとした嬉しかったことや楽しいこと。
あるいは辛いこと、困っていること、溜まりに溜まったフラストレーションなどなど。
思いは十人十色様々だと思います。
そこで、お手軽に始められるnoteをみんな始めるんですよね。こんなにも簡単にSNS感覚で、でもSNSではあまり話せないちょっぴり深刻な話でも気軽にでも
“本音”
で書き連ねられるnoteは恐らくこの異様な状況下にうってつけなのかもしれません。
noteの世界には性別、学歴、職種問わずに私のような学生から年配の方まで多種多様な色んな方々がいて、これからもますます盛り上がりを見せそうなので面白い人達と出会えたら素敵でちょっぴりワクワクしてきますよね!
では今回はこれくらいで、終わりたいと思います!
本日もご覧いただきありがとうございました!(^-^)
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