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私の競技人生(中学2年生)


こんにちは(^ ^)

前回の記事の続きで今回は中学2年生の頃について振り返っていきたいと思います。

学校の校内記録会で結構いい結果を出したと思うので5月頃だと思うのですが、総体の3000mに出場することが決まりました。
陸上部の1番速い人と2人でまず笠間市の総体に出たわけですが、10分ちょうどぐらいで先輩に勝って一応入賞したはずです(詳しいことは覚えていません笑)

その後中央地区総体も8位に入り9分54秒ぐらいで走ったので殆ど陸上の練習をしないで県大会の出場を決めてしまいました。

このときは県大会に出るとかそういう目標を立ててやってた訳では無く、ただ出ろと言われたから出た感じです。
今中学生を教えていますがみんな走る目標があってひたむきに頑張っている子が非常に多いです。この頃の私は陸上に対してあんまりやる気はありませんでした。

そして7月県通信と県総体にも出たのですがよく覚えていません。
多分自己ベストも出せず全然通用しなかったと思いますが、まあこんなもんだろと思っていました。


9月から10月県標準を突破した事もあって県の新人戦も3000mで出ることになりました。タイムは覚えていませんが総合11位でした。そしてなぜかその後県の強化指定選手に選ばれました。
選ばれた理由はわかりませんが、恐らく同級生に800mの県新人チャンピオン(私のはとこ)がいたのでそのついでに選ばれたんだと思います。
強化練習会に3回ぐらいしかいけませんが、結構友達は出来たと思います。
高校はみんなバラバラになってしまいましたが笑

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私の陸上競技人生についてまとめました。良かったら見てください

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