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#仲間と作る本~感謝~
私は親不幸者かもしれません。
それでも、両親への感謝の気持ちは忘れません。
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親の期待に応えられず、
私はバツイチ子持ちの男性と結婚をしました。
親としては
初婚でそこそこ安定した
心優しい人と結婚をして
欲しかったと思います。
私も思っていました。。。
けれども、何故かどうしても別れられない
彼と出会ってしまったのです。
親の気持ちもわかります。
せっかく大学
#仲間と作る本 見つけた!~自分を表現することで動き出した世界~
当時は、
辛くて消えてしまいたい。
そう思っていた。
そんな過去の全てに、
今は感謝でいっぱいです。
私は物心ついた時から
母親や他人の
期待にそうように生きていた。
いつも真っ白であるように。
悪いことはしない。
悪いことは思わない。
たぶん、
こうでなければならない。
というものでがんじがらめに
なっていたのだと思う。
人として、
天使のように真っ白であれ。
自分が黒くならないよ
#仲間と作る本 ~やっちゃんのスフレ~
「今度いつ帰ってくる?」
そう言ってくれる人は居なくなってしまった。
福島県いわき市
私が生れ高校まで住んでいた故郷。
私は父、母、妹との4人家族
けれど、父との血縁関係はない。
よくテレビのドキュメントなどで、大切に育てられ
長い間気づかずに、ある日突然伝えられる・・
など観たことがあるが・・
私は父と血縁関係がないことを
小学5年のときに知った。
ただ、伝えられたわけでは
夢の途中(仲間と作る本)
夢の途中
今まで44年間生きてきた。
様々なことがあった。
小学校の頃は、引っ込み思案でいじめられた。
中学校の頃は、反抗期で不良の子たちと付き合った。
高校の頃は、逆に無気力で3年間過ごした。
大学の頃は、都会の荒波に揉まれて、溺れそうになった。
社会人では、自分を守ろうと必死に本音を隠した。
人生の波に揉まれてきた半生だったが、
どうしても自分の人生を歩んできたという感覚がなか
#仲間と作る本 ~待っててくれて、ありがとう~
わたしは夫とお付き合いをし始めてから
たった2か月で結婚した。
知り合ってからの期間は長かったものの
それでもスピード婚だと思う。
もう36歳だったし、それまで散々好きなことをやりつくし、もともと知り合いだった夫と、それこそ気付いたら、一緒になっていた。
あ、話したいのは夫の事ではありません。
そんな短い交際期間の中でも、夫の口からたびたび出てきたのは、母方のおばあちゃんの事。
小さいころ
#仲間と作る本 ~いつもありがとう~
私は一人っ子で育ちました。
本当は妹がいたのですが・・・。
私が4歳になって少し経った頃、妹が産まれてくる予定でした。
当時は今みたいなエコーの機器もなく、性別も産まれてくるまで分からなかったのですが、何故か女の子と皆信じていて名前も決まって産まれてくるのを待つばかりでした。
しかし…
予定間際になって急に心音が弱くなり、産まれた時はすでに亡くなっていたのです。
4歳の記憶なので断片的
#仲間と作る本 ~介護する人、される人 みんなが笑顔で暮らせたらいいな ~
母に怖いものはなかった。
母はいつも強かった。
お化けや幽霊が出たらどうしようと
暗闇を怖がる私に
そんなの、怖くない。
母はいつも笑ってそう言っていた。
母の異変に気が付いたあの日。
その日、父が急逝した。
朝、普通に元気だったのに
夜には、父の顔に白い布がかぶせられた。
その夜、家に隣接している小屋に
何かを取りに行こうとした母が
ひとりでは怖いからと孫(私の三女)に
一緒に行こ
#仲間と作る本~母の愛~
「あんたの育て方を間違えた・・・」
私が高校生のときに母が言った言葉だ。
言われた瞬間ガツンと頭を殴られたような衝撃と、
手足が冷たくなるのがわかった。
私は幼少期から反抗期がなかったらしい。
思えばいつも両親の顔色を伺って、
怒られないように、褒めてもらえるように過ごしていた。
そんな性格が災いしたのか、
地元の高校に進学した私は
ある時学校に行けなくなってしまった。
どうし
無料レポート完成と【仲間で作る本】の不思議な仲間たち
やっと新作の無料レポートが出来たのですが、いきなり審査に落ちました😎
スマホで必死で訂正して、先ほどレポートの掲載いただきました!下の画像をタップしていただけば
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そしてたまたま見つけたイベント
【仲間で作る本】の応援に参加させていただき、非常に感銘を受けております。
メンバーは、なかなか個性的な方が集まっておられ
9/15「仲間と作る本」電子書籍版発売♡
「仲間と作る本」ってなんだろう?という方のために、説明と紹介のnoteです♡
簡潔に説明すると、「被災地支援企画」です。
少しでも興味のある方は、ぜひ聴いてください♡
↓主催者の拓さんの「仲間と作る本」の紹介♡
https://t.co/ZoSiGL9Ini
#仲間と作る本 #被災地支援
仲間と作る本のエピソードを朗読しました!(人生初音声noteです🌿)
朗読した私の記事は、「仲間と作る本」という企画のエピソードとして、私のブログ記事を再編集追記して執筆したものです。
「仲間と作る本」は、東北の震災で被災した子どもたちを二十歳まで継続して支援していこうという団体「ハタチ基金」に全額収益を寄付するために、ツイッターの仲間が集まって作成した本です。
私のエピソードの他にも、全