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食べ方次第で未来は変わる!子どもと全力で遊べる体へ
こんにちは、竹内幸恵です。
食べ方を変えたら、たった1年で
15年間苦しんだ、筋力・体力不足から解放され
子どもと全力で遊べるようになった話です。
虚弱体質をかかえながら
念願の母親になれた私ですが、
公園で子どもと一緒に走り回るお母さんに
ずっと憧れていました。
一緒にかけっこして、ジャンプして、
高い高いして・・・
憧れだけど、自分にはできませんでした。
なぜなら
体が悲鳴をあげるから。
公園まで子どもとスキップしようものなら
帰りは地獄。
股関節が痛くて一歩踏み出すごとに激痛。
鬼ごっこで子どもを捕まえようと
力強く踏み込んだ瞬間、膝に激痛。
お相撲ごっこで子どもと取っ組み合いをしたら
夕方には腕が痛くて上がらない。
そこから1ヶ月は痛みに耐えなければいけない。
体力もなく
公園から帰ってきたら、数時間横にならないと
動けない。
最初は、子どもと遊びたくて無理してたけど
だんたん無理できないほどしんどくなり
「ママ足痛くなっちゃうから..」
「ママ疲れちゃうから…」
「ママ見てるから…」
と、一緒に遊ぶことを諦めていきました。
元氣に走り回るお母さん達をみて
「なんで私にはできないんだろう。」
「まだ30代なのに…」
と、涙することもありました。
今でも思い出すと泣けちゃいます。
筋肉つけようと筋トレするも、
逆に痛める。
ガリガリの体に肉をつけようと食事量増やすも
胃痛、胃もたれ、食欲低下…。
どうしようもなかったんです。
もっと食べなよ!
いや、胃が受け付けないの。
もっと太らないと!
食べても身にならないの。
運動しなさい!
動くと余計痛くなるんだって..
誰からも理解、共感してもらえなかった。
辛かったし、悲しかったし、
自分は長生きできないんだと思っていました。
自分一人なら耐えられるけど、
子供や家族に迷惑かけることが
一番苦しかった。
そんなとき、
YouTubeでお米生活の動画を観て
「胃腸は鍛えられる」と知りました。
自分の胃腸機能が弱いことは
わかっていましたが
おかゆやうどんを食べても改善せず、
これは体質だから
改善することはないと思っていました。
なので
鍛えられるの??そんな方法あるの??と
驚きつつも、すがる思いでお米生活を始めました。
そして、1年くらい経った頃、
子どもと鬼ごっこをすることに。
私は、何も考えず走り出してしまったんです。
あ、ヤバイ、忘れてた!痛くなる!
あれ?痛くない!!
あれーーー!?
走れる!!
体がかるーい!
気づけば、子どもよりも長く走っていました!
ビックリしました。ホントに!
筋肉と体力がついてたんです。
食べ方を変えただけで。
嬉しかったー!
飛び上がって叫びたいほど嬉しかったです。
(恥ずかしくてできなかったけど 笑)
まだまだ細身だけど、
胃腸を鍛えることで
確実に私の体の中は変わっています。
嘘に聞こえるかもしれないけど本当の話です!
もし、同じような悩みを抱えているなら
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胃腸を鍛える食べ方を知って
あなたも憧れの自分を手に入れてくださいね!