マガジンのカバー画像

スポーツ関係

24
スポーツ関係の記事書きます。野球多め
運営しているクリエイター

#マンガ感想文

SLAM DUNK#6

SLAM DUNK#6

自分の将来を諦め、今この時を全力で生きる。なぜ?諦めてしまうのだろう・モデルその4歳をとるにつれ、要領よく生きるようになるものであるような気がする。

一般人として。

ビジネスの世界なんて、当たり前であろう。

リスクヘッジなど当たり前である。

一つ間違えば会社に損害を与えるものである。



スポーツマンガの世界はどうなのだろうか?

今、この瞬間に自分のすべてを注ぎプレーしたのが桜木花道

もっとみる
SLAM DUNK#5

SLAM DUNK#5

止まって入る記事少し纏めたいのだが苦戦中である。

20巻に感動してしまった。

リアル・スラムダンクの記事も張っておこう。

なぜ?諦めてしまうのだろうモデルその3がそれである。

新装版。かなり、泣きました。

とりあえず、グッズでごまかすとしよう。

シカゴブルスTシャツ・・20年前に購入。

ジョーダン・・名前不明のバッシュ

かなり泣ける。

SLAM DUNK#4

SLAM DUNK#4

断固たる決意

オヤジ・・・やっとできたぜ。オヤジの言っていたのが・・・・やっと・・・・ダンコたる決意ってのができたよ。

山王工業高校戦2回戦・・・残り1分71対76点差の熱戦が繰り広げられていた。

その時、桜木花道はプレー中に背中を痛めてしまい、安西先生も交代を考えていただろう。

そして、結局、交代を指示した。

ところが、桜木花道はプレーの続行が選手生命を脅かすかもしれない、というマネー

もっとみる
SLAM DUNK#3

SLAM DUNK#3

翁もう、書くまでもないほど、マンガの世界で有名な『翁』といえば『安西先生』だろう。

・・・・・・・はい。END

と締めたいところだが、諦めたら、そこで試合終了なので記事を書くとするとしよう。

ビジネスの分野にも言えることだが、指導者、コンサルタント、年長者らの存在はかなり大きい。

個人に対しても業績に対してもである。

業績という数値で見えるのでなおさらである。

結果が出るまで時間がでる

もっとみる
SLAM DUNK#2

SLAM DUNK#2

デニス・ロッドマン

桜木花道のモデルになったのが、元シカゴ・ブルズのデニス・ロッドマンである。

リバウンド王、すなわちデニス・ロッドマンであっただろう。

どうでも、いいのだが『スラムダンク』の関連書籍を探していたら金正恩氏の書籍がでてきた。

僕の記憶の中で、デニス・ロッドマンは北朝鮮にバスケットボールに行ったことが記憶にある。

デニス・ロッドマン59歳くらいの時だりう。

金正恩氏もバス

もっとみる
SLAM DUNK#1

SLAM DUNK#1

バスケットボールとの出会いスラムダンクの記事を書けば長くなるので#を付けておこう。



スラムダンクから受けた影響はかなり大きい。例えばこうなる。

・バスケットシューズのこだわり

・大黒摩季

・社会人バスケ

・娘のバスケ

・NBA

・デニス・ロッドマン

・論語

・リアル

すぐに忘れるので関連するのものはnoteに結構張り付けている。

八村塁殿のニュースも1週間くらい前に張り

もっとみる
ベースボールクラブの思い出 そのⅦ

ベースボールクラブの思い出 そのⅦ

名門第三野球部高校生くらいの時、影響を受けたマンガである。

案外、マンガから学ぶことが多い。

『名門第三野球部』も影響を受けたマンガである。

影響を受けた部分は、努力に対する部分であった。

底辺から這い上がれるストーリーが共感できるマンガである。

諦めない事を学んだマンガだった。

主人公と共通していた部分は球速が遅いことであった。

また、高校時代のチームが弱かったことも影響があるだろ

もっとみる