一生懸命取り組んでいればたまにはいいこともあるよね? 小さな幸せ? 10分室内散歩 新記録達成? 若い女性にナンパされたよ?
私は基本的に60点主義です。noteに関しても完璧な記事とその結果を求めていません。そして、たとえ60点程度の内容でもそれなりに結果が伴えば、それで多少の満足感を得られます。
そんな私でもnoteには一生懸命取り組んでいます。一見矛盾しているように聞こえるかもしれません。しかし、noteの記事投稿で何が100点なのか自分には全くわかりません。それでひとまず自己採点で60点程度ならば合格としています。そして、そのレベルで記事を投稿しています。
今回の記事は、「何事も一生懸命取り組めばどこかの誰かがしっかり見ていてそれなり評価をしてくれるかもしれない」という話です。
なお、仕事に関しては、いつも80~120点を目指しています(笑)。
もちろん、noteの記事投稿は仕事ではありません。
ある社長の口癖・一生懸命やろう
この話は私のnoteでも過去に1、2度取り上げた話です。覚えている方はこの部分を飛ばして下さい。ですが、以前とは多少異なる内容です。
30年以上昔の話です。大学生時代、私のアルバイト先の社長が研修で頻繁に言っていたことが、大見出しの「一生懸命やろう」です。
この話の概略は以下のようになります。
そこは某学習塾で、超超超ブラック企業、でした。私はその会社で約4年間講師として頑張ったのですが、その期間にやめて行った同僚のアルバイトは軽く100人を超えています。もちろん、そんな問題企業ですから、私ほど続けた学生アルバイターは他にはいませんでした(笑)。
正直なところ、その会社は最悪の環境でした。それでも田舎にはほとんど高額のアルバイトなどありませんでしたから、私は社長に騙されて(笑)一生懸命仕事をしました。
時給は順調に伸びまして、最後の頃には初期の1.8倍の時給をいただいていました。上記の社長が言う「評価」とはこういうことだったのかもしれません。
ちなみに、私以外の大学生は900円程度でかなり安かったです。ただし、私の4年先輩は時給300円だったそうなので、それよりはずっと高いことになります。
また、私にとっての最高の報酬は、この「一生懸命」という言葉だったかもしれません。
上記の社長は奥さんとは別に〇人もいましたが(笑)、私には素敵な言葉を残してくれました。また、社長夫人が私に〇れてしまい何度も誘〇をされて迷惑を被りました。しかし、私に対する評価がある程度高かったのは、社長と社長夫人のおかげだった今でも思っています。
ここからは全くの余談です。
前職の私の後輩が言っていました。その後輩は前職の前に飲食店に勤めていました。その社長の奥さんに誘〇されて関〇を持ってしまったそうです。
中小零細企業の男女関係はどこもそんなものなのでしょうか?
また、世の中の社長、特に中小零細企業の社長は、助平(笑)ばかりがなっているのでしょうか?
過去に何度も書いているのですが、noteでの表彰に関しては新記録を達成した時だけ載せています。noteの表彰は毎週8回以上受けています。しかし、それ自体はコツを掴めば誰でもできることですので、私にはそれほど意味と価値があるとは思っていません。
今回は、その新記録を達成しましたので、最後に全記録を載せておきます。
10回の表彰(一生懸命の結果?)
毎週少なくとも8回の表彰を受けています。
その内、第1位の「congratulations」は、毎回4回程度です。
しかし、今回は10回中8回の第1位ですので、新記録を達成しました。
記念に10枚の画像を貼っておきます。
これらの表彰が「嬉しいですか?」と尋ねられたら、「?」となってしまって回答に困ります。
ただし、8枚目の「#スキしてみて」の第1位は嬉しいです。この分野での第1位は結構難しいはずです。
【10分室内散歩】雨や猛暑の日はおうちの中でお散歩有酸素!! 外で歩くより効率的な運動
例の流行り病の前は若い人の間でジムに行って激しい運動をすることがブームだったようです。しかし、激しい運動は確実に寿命を縮めますので私は絶対にお勧めしません。
特に、40歳以上の人はやめた方がいいです。
それより、下のような散歩がいいです。
なお、マラソンをしますと老化の進行が早くなり高い確率で早死にします(怖)。スポーツ選手やマラソン選手で長命の方はほとんどいません。過度な運動は体内の活性酸素を必要以上に増やして、老化を早めるだけでなく、ガンやその他の病気に罹患しやすくなると言われています。
<今日の3行日記>若い女性にナンパされたよ?
少し前に近所で若い女性にナンパされました(笑)。どう見てもセレブでした。詳細は別の機会に書きます。
「一生懸命 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。