発達障害な私がいくつかのネットビジネスで成果を出してきた方法

おはようございます、SOです。

正直、チャレンジした年数
でトータルの収益額を割ると、
別に大した金額
にはならんのですがそれでも、
数千万円は稼いだ実績があります。

で、
結構やばめの発達障害、重度、
と診断されてしまった私でも、
それなりに稼げた理由
を今回は書いてみようと思います。

私は、集中力があるよーでないですｗ

ちょっと何を言ってるのか
わからないかもですが、
マジで好きなことだったら、
時間を忘れて没頭して、
それ一個に集中できますが、

そうじゃなかったら、
思考があっちにいったり
こっちにいったり、

本来やるべきことが
目の前にあるのに
気がついたら全く関係ない
ことを始めちゃったりしちゃう。

例えば、
そうだなぁ

画像生成で、
女の涙画像を集めて
写真集を作って
販売してみよー、

と思ったとするじゃないですか。
集中力がある人間なら、
販売にむけてそこに集中して
完走できると思うんですが、
私はそうはできません。

涙、重力に逆らわせたいなー
とか、目から垂れた涙が、
地面で肥料になってる
絵を作ろうかなとか

現在人って、例えば、
100年前の人に比べて
年間平均涙量って増えたのかな。

とか、、、、
ある意味余計なことを
頭のなかで考えちゃうわけです

別に考えよう
と思ってるわけじゃないです。
ちなみに上の例は、
例をだそうと思って
考えたわけですが、
自然発生的に頭に浮かんだりする。

あと外部的要因で、
余計な音、近所の子供の声とか、
ベランダでタバコを吸う音とか、

その音が鳴る時点まで
存在しなかった物音
がなればその都度、集中力は、
微妙に遮断されたりもします。

で、私にとって、
私が選択してきた
いくつかのネットビジネスは、
ほとんどの場合、
「没頭」できる対象
ではありませんでした。

だから、
集中して成果が出る
状態まで持っていくこと、
に結構苦戦したように
記憶してます。

じゃあ、
どうすんのってことですが、
割とかんたんな当たり前
の方法が有効だったようにおもいます。

やらない間隔を長くしない

これだけですｗ
毎日やるとか、
１時間置きにやるとか、
高頻度で繰り返す
ことが重要です。

じゃあ、どうやったら
その状態を作れるかと言えば、
これまた当然の話なんですが、

可能な限り
やることを限定する。
一番良いのは、
それしかやらないようにする、
のが私には一番効くと思ってます。

私は上で書いた通り、
集中が色々と
奪われてしまうので、

やることが増えてば当然、
その別々のことで発生する、
色々な思念が
頭の中を動き回ることになります。

その思念が相互関係を成して、
互いの向上を促すような
関係性になりゃいんですが、
そうなるとは限らないってか、
そんな感覚になった記憶はないです。

だから、
私にとったら、
何かを成果を出したい、
これで絶対
稼げるようになりたい、
と思ったのであれば、

それ以外の行動を
しっかり見つめ直して
やらない方向
に整えていくことが、
唯一とも言える成果を出す
手段となります。

今学んでいるビジネス
に対する向き合い方も、
そんな感じです。
徹底しています。

ここだけの話、
このビジネスで成果を出す
ことに関しては、
私の人生の歴史上、
一番気合が乗ってると思います。

なぜって言えば、
成果を出さなければ、
好きな女の子との生活も、
途絶えてしまうような
条件になっているからですｗ

まあ、このブログは、
恋愛発信系ではありませんので、
細部は省きますが、
どうしても成果を出したい！

だから、
トレーニングジムでは、
今まで音楽をかけていたのに
今は、そのビジネスの
動画講義を聞いているし、

車移動中は、
今までメタリカをかけて、
声帯を鍛えるため
に喚き散らしていたのに、

帰り道は、動画講義を聞いている。
洗濯物ほか、
あらゆる家事の合間に、
動画講義をきいているし、

noteで改行をするためだけの
エンターキー連打の時間
にも動画講義を聞いていたりします。

隙間時間を徹底して
学びたい内容の
音声学習に当てています。

こうすることによって、
毎日やるどころか、
数時間間隔で、
そのターゲットと
向き合っているような状態にあり、

もうこうなってくると、
発達障害がどうとか、
集中力が散漫になりがちとか、
結構どうでも良い次元
になってきている感じもしますｗ

だから、
この方法、過去の自分にも
教えてあげたい
と思っちゃったりする。

結構非効率なやり方ってか、
できもしないのに、
同時進行で色々
タスクを進めちゃって、
あれー集中できないー
頭こんがらがってきたー

とかうんうん唸ってたわけですから。