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僕がちっちゃい頃 大きなお兄ちゃんがいつも僕と遊んでくれた かけっこしたり、おもちゃで遊んだり お兄ちゃんは僕のことが大好きみたいで僕のために色々作ってくれた だってすごいんだよ 僕のためにベッドも作ってくれたんだもの 体に合わないなと思ったらもう少し大きなベッドにしてくれたりね そんなお兄ちゃんが家を離れることになった 僕はすぐに帰ってくるもんだと思ってたから寂しいなんて思わなかった…最初はね でも全然帰ってこないからだんだん怒れてきちゃって… だから久しぶりにお兄ちゃん
誰しもが持って生まれたものがある。 たくさんの大人に 愛されすくすく大きくなり、 自分が大好きで可愛くて セーラームーンになりきって 自信満々に育っていた幼少期。 プリンセスだし、大事にされたいし 可愛くぶりっ子でいたいし 写真も可愛く写りたい。 ただ、今は158cmと平均的な身長の私も なぜか成熟が早く 年長の頃には園でも一番背が高く、 体重も30キロ近くあった。 ”よく食べるね、大きくなるね、可愛いね”と なんでも褒められて育ってきたはずなのに 小学校に入る頃
前回からの続き ということで、マッサージを終えて体重測定と採寸。 採寸は腕やお腹や足などいろんなところを図って、施術前の合計と施術後の合計を比べる仕組み。 その後、シャワーを浴びて(シャンプー・リンスも備え付け) ドライヤーで髪を乾かし、ヘアオイルや化粧水なども使わせてもらって終了。これいいな、夕方来たら家でお風呂入らなくていいやん。 お茶をいただきながら結果を聞く。 そのお店では、合計で採寸-8cmを目指しているそうな。 結果は・・・ -11.5cm!! すごい!
少しずつ増えていく体重に…… ときたま何かが降りてきて、 ハッ!とスイッチが入り、 なんとなくダイエットが始まる私です。 いつでも落とせると思うと、 気が緩んで菓子パンばくばく食べたりして、 簡単に体重は増えていきます。 ベスト体重に戻りたい! それには数キロの減量をしなくては! (↑具体的な数値書けないです😆) 近頃、このnoteにも何を書いていいのかわからないし、仕事もぱっとしないし、何より自分に自信がなくなっていることに気がつき…… 何からやるって、 やっ
落ち込みやすい環境知ってるから落ち込む、ということがあると思います。 頭がいいとか悪いとか、学校の成績を知っているから、なんとなく自分のレベルを自覚させられる。 顔は小さい方がよしとされるとか、 足は長い方がよく見えるとか、 そういう外見の指標を知っていると、 外見にコンプレックスを抱くようになる。 知らないうちは悩むことはありません。 それについて悩むものだ、という環境に身をおいていると、自分も悩むようになります。 痩せてた方がいいとか 毛はない方がいいとか それも
「うちの猫をモデルにって言うから、写真を貸したの」 「何のモデル?」 「これ」 「油絵? 確かに猫、だけど。言われてみれば柄が。でも」 「これじゃない?」 「……言葉を選ばなければ」 「画才のせいではないとは思うの」 「モデルが一匹だけとも限らないし、どんなコンセプトかにも依るしねえ」
前回更新から1ヶ月あいてしまった。今朝のVoicyに背中を押されたので、細々と更新再開する。 頑張れ!って言われるより、頑張る姿を見る方が格段にやる気が出るなぁ… noteを始めたのは1万記事突破記念放送を聞いたのがきっかけ。 今回、休止からの再開も木下ファミリーの頑張る姿を見て(聞いて)。 本当に、このコミュニティには救われてると感じる。感謝。 更新できなかった理由はいろいろあって。 前回記事に書いたように祖母が亡くなり、意外と精神的負荷がかかっていたのか、無気力人間に
「このハイライト、あの人のブルベの肌に似合うよな。」 「これ、あの人の好きな青、だろうか。ちょっと緑っぽいかな?」 私の頭がつぶやくとき、いつの間にか他の誰かがそこ加わっていることに最近気づいた。 ひとりでいるのに、私の世界にはひっそりとした温かさが存在している。 それは変化と呼ぶには些細なことで、あまりに曖昧かもしれないが。 ずっと他人を思考回路に入れることが怖かった。 思い描く他人は、いつだって強くて、攻撃的で、異物を見るように遠くから顔をしかめている。 人との関わりの
3キロ増えていた。 過去最高を記録した。 服を着ていれば見た目は変わらなかったし誰にもバレなかったが、私が分かった。(おなかにしっかりと脂肪がついていたのは体重計に乗ってから気が付いた。) 体が重いとか、ニキビが増えたとかそんなことはなかった。つうかニキビはずっと居座っている。減らない。 その反対だ。調子が良すぎたのだ。 圧倒的に体が軽くなった。3キロも太ったのに。 (ちゃんと見ればわかるのに誰にも気づかれなかった。) どうやら適正体重に届いていなかったようだ。 確か
どくり どくり 聴こえないけど それでも生きてる音がほしい トンボの羽はきっと 葉脈のまねっ子 繊細でしなやかな線 どこにも直線なんてない 生きてる線 流れつづける 透明なつぶを ひとつひとつ押しあげて 私たちには聴かせずに 静かにしずかに 生きてる 茶埜子尋子
ええっと、久しぶりにちと斜め目線での物言いをしようかなと思います。 その前に、先日亡くなられた小澤征爾さんを信奉してらっしゃる方、クラシック音楽の有名どころがお好きな方、どうぞ、ここでUターン願います。 ************************************** 昨日から、ラジオのニュース・新聞・SNSでは、或る方の訃報がひっきりなしに流れている。日本のクラシック音楽のレヴェルを引き上げることに、大きな功績があった、世界的な指揮者・小澤征爾氏の訃報だ。
昨年の11月に第三子となる息子が誕生して3か月がたとうとしています。 出産後にするすると落ちた体重は、産前+3〜4㎏で減りどまり。 産褥期が終わった年明けから体重管理を始めました。 目標最終目標(半年後の6月までに) 産前の50㎏にもどる! 筋力をつけてメリハリのある疲れにくい体になる 1月の目標 52㎏以下になる やること 毎日体重計に乗る 毎日5000歩以上歩く ダイエット仲間に報告する(詳細は以下の別記事にて) やらないこと 極端な食事制限はしな
IT業界で働くワーママです。在宅勤務ですがフルタイムで2歳の子供の子育てと両立で、常に時間がない感覚です。そこで、前から読もうと思っていた『YOUR TIME』をやっと読みました。そこで、仕事や子育てではなく、自分自身のダイエットへの意識について思うことがあったので、書き留めてみます。 『YOUR TIME』での時間術この本では時間術をしても生産性も効率性も上がらないと説いています。効果がありそうに感じるのは、「時間術」をしたことで”焦り”を解消してやる気を出したり、”時間
皆さまお元気でお過ごしでしょうか? 社会人7年目にして転職活動をして、意気込んでハイスペック企業に入社したものの数ヶ月で適応障害になり休職中の女です。 関東も雪が降るとか降らないとか。うーん!降っても降らなくても寒いことには変わりありませんね! 私は季節の変わり目になると鼻炎の症状が出まして、CA時代は鼻が詰まった状態でフライトすると航空性中耳炎になるリスクがあるので定期的に耳鼻科に通院していたんですけど、アレルギー検査をしても何にも数値が出なかったんです! なんとあ