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Podcastのランキングを爆上げする裏技は「祭り」である。
祭りはバカにならなければ祭りではない。
祭りの最中、俯瞰で物を見て、全てを悟っているかのようにSNSで合理的な意見を発信するような態度は御法度、それはファンクではない。逆に内股すかしを喰らわしてやりたい。
祭りなのだから、心の内側の素直な欲求を解放して、後先考えず、今を全力でグルーヴさせる。
それが祭りでファンクだろ。祭れよ。
2月頃、某Spotifyからメールが来ていた。
6月でmus
ケンドリック・ラマーを調べていたら2PACのインタビューで号泣した話
そりゃもう号泣した。
オイオイ泣いたよ。
先日、2PACのインタビュー動画をYouTubeで見ていた僕は、気づいたら泣いていた、自分でも不思議な光景だった。
なぜ泣いてしまったのかというと、ギャングスタラップの大河ドラマ的一面を垣間見たからで、脈々と受け継がれてきたヒップホップの魂を直感的に感じ取り、脳内がファーーとなって、おめめから液体が漏れたからだろう。
「あれ、、おかしいな、、俺、、
PODCASTがずっと好き
podcastが好きだ。
だからずっとやっている。
始めたとき、7年前くらい、家電量販店でオリンパスのICレコーダーを買った、一緒にいた友人は馬鹿にしたような顔で「マジでやんの?」と言ったのを覚えている。
時代はYouTube全盛大航海時代「発信始めるならYouTubeだろ!」みたいな空気感の中、イーストブルーの片田舎的podcastに圧倒的魅力を感じていた、何故かはよく分からない、単純に当
走ることは総合芸術なり〜ほんとうのランニング/マイク・スピーノ
とある統計によると、ランニングを習慣にしている人は約1000万人弱だとか。
自分も朝方走っていると、結構な頻度でランナーに出くわします。
他にも、公園でラジオ体操や太極拳をやってる人だったり、公園の遊具を使って筋トレしてる人がいたり。
当事者にならないと、なんで朝の眠たい時間からそんなに頑張るのという感想を持たれてしまいそうですが、実は(個人的にかもしれませんが)頑張っているという感覚はほとんど
候記 土脉潤起 '24
日々雨水に入ってさ
雪は雨になり、氷は水になる
って瞬間を旅行でまさに見逃した感ある
あぁ残念だなって思いそうだったけど
見れなかったところに着目できたのもまた面白いことだなって
最終日は念願の上高地へ
雨水とは真逆で
雨が雪になり、水が氷になっていた
今思えば、雨水は二十四節気だった
まだまだ続くんだった
寒の戻りがなかなか激しいからご自愛ご自愛
目次珠玉の1本Podcast
ディグトリ
#7【待ち遠しい】22-25.1.2024
分かりやすいようで分かりにくい日に刷新?する気でいるんだけども
待ち遠しくてならない
1/22コテン
あぁ〜良い回だったなぁ〜
メ、メモが500字近いだと…
観察、判断、観察、応答、観察…
物は言いようとは良い言いようだな
きつい色眼鏡を意識的にかける
相似形で世界を見る
誰か喋ろう
ゆとたわ
今年は旅行行くぞぉ〜
Over the Sun
やれば出来ると思ってるけど出来ないことは出来