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風になびく服を着たい。
「子どもはみんなお母さんから生まれてくるでしょう。じゃあ最初のお母さんは誰なの」
年末から今年にかけて我が子に問われ続けていて、未だ答えを出せないでいる問いである。
たぶんテレビや友だちに影響を受けて本人もよくわからずに聞いているのだとは思うけど、子どもの成長というのは油断ならない。
「お空の上の神さまが魔法をかけたんだよ(テヘペロ)」などとファンタジーに持っていくのも一つの正解だと思いつつ
リモートワークは製氷器をいったん失うことかもしれない。
わたしたちが普段口にする「会社」という言葉には、ふたつの意味がある。コミュニティとしての“会社”と、場所としての“会社”だ。「会社に勤める」というのは前者で、「会社に行く」というのは後者の場合が多いと思う。
そこでリモートワークの話だ。
わたしの所属する広告制作会社は、コロナがきっかけで全面リモートワークに舵を切った。個人的にはその恩恵だけで一記事書けてしまうほど恩恵を受けていて、正直なところ
はじめましての日がくるなんて。
noteをはじめようと思う。
自分のなかのものを発信したい季節はもう来ないかなと思ってたので、けっこう自分自身におどろいている。
きょうの夕飯はカレーで、それもなんの凝ったこともしない、ふつうの日の、いや、ふつう以上に手抜きをしたい日の、でもみんなたくさん食べてくれるカレーで。
あたまは別のことを考えながら野菜をトントンやっていた。
そこで何かと何かが急につながって「そうだnoteしよう」