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今年の漢字一文字を考えてみた
こんにちは。なんと、6月から更新していなかったnote。
2020年の振り返りを書こうと思いつつ、こんなぎりぎりに。なんとか今年中に間に合いました。
先日、入っているコミュニティで表題の話が出たので、私も真面目に考えてみました。サウナに出たり入ったりしながら小一時間、ホカホカしながら寝っ転がっているときに思い浮かんだのこの一文字。
夢
一年前の私に、今年の年末この一文字を挙げるよと言っても
1ヶ月続けてみた。自分には何もないと思っていたけれど。
先日、高校のとき一番仲の良かった友だちから、転職したという知らせを受けました。
転職する人が多い時代なのはわかっているけど、いざ自分の身近な人が転職と聞くと、「私はずっとこのままでいいの?」と心がざわついている自分がいます。
こんにちは。
さて。1ヶ月間毎日続けてきたnote更新もこれで最終日。
1/18のイベントがあった日の夜中から書き始めたので、本当は昨夜終わっているはずだったのですか
こんな雨の日には (映画が必要)
こんにちは。
久しぶりに勉強をしていて頭がもげそうです。
息抜きに、ガンガン好きなことを書いてみます。
今日は雨ですね。
雨の日と言えば、映画ですね。
こんな映画日和の日に映画を観られないストレスを発散するかのごとく、映画について書きます。
私は映画が好きです。
…あ、違うんです。アクションとかSFとかそういうものはあんまり興味なくて。
邦画が好きです。けっこう、こじらせてる系の。
「たたき台」が作れない大人たち
こんにちは、大変。もう12時を回っていますね。
12時までは前日の夜カウントだと思っていたのに…急ぎます。(違う)
会社で働いていると、資料や文書を作成する機会が多くあります。
みんなの考えていることをまとめたり、情報の共有をしたり、会議のモデレータが議題をまとめたり、偉い人に上申したり。
なかなか文書からは避けては通れないものです。
でも別に、大体はプロジェクトの途中経過の場面で出てく
自分のために「嫌い」と言うこと
昨夜、しいたけ.さんと幡野広志さんの対談イベントに行ってきました。
お二人ともことばを書く方で、過激な言い方をしなくてもスッと相手の心を深く刺す表現が素敵で、密かにファンでした。
ありきたりな言い回しではなく、お二人にしか紡ぎ出せないことばだな、と思っています。
申込時刻にボタンを必死で連打して掴み取った、今回の講演会チケット。
お二人のお話は、嘘がなくて、聞いていてとても納得できるもので
教室に金閣寺を建てた話〜青春を燃やした文化祭の記憶〜
今日は2月1日。
多くの都内私立中学校で入試スタートの日。
朝の電車で受験生と思しき親子をみて、昔を思い出した。
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私は文化祭で学校を決めたと言っても過言ではない。
小学校5年生のとき、母校の文化祭でキラキラした在校生の姿を見て揺るぎない憧れを抱き、「この学校に入りたい!」と志望を固めた。
自分にはレベルの高い学校だっ
ポカポカとした、陽気の
すっかり明るい。(当たり前、お昼である)
暖房をつけた部屋から外を見ると、ポカポカの陽気。(外に出たら寒いのかな)
一昨日の夜から昨日まで怒涛のスケジュールで駆け抜けて、会社が休みの今日はついつい寝すぎてしまいました。
昨日、岡山からそのまま大学の友達の家に遊びに行ったんです。
赤ちゃんが生まれて、その子を愛でに。
本当に可愛かったな〜。癒されました。
学生時代からの友達に子どもができ
【感謝の手紙】初リアタイレポの裏側
はじめての岡山。倉敷。
おはようございます。
清々しい朝です。
倉敷が楽しすぎて、みんなが大好きすぎて、心がお腹いっぱいな状態で(?)帰りの新幹線の中、このnoteを書いています。
なぜ倉敷に来たのかというと、この講演会でリアルタイムレポート(通称リアタイ)を書くため。
「リアタイをやる」とは、会場で話を聞きながら内容を伝える記事を書き、すぐに公開することで、壮絶なものがあります。