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楽しみにしていた最終章は想像以上だった
コラムニスト神崎桃子さん入魂の小説がいよいよ最終章を迎えました
それは主人公の失恋から始まる物語
テンポとリズムの良い文章にあっという間に引き込まれました
そしていつの間にか主人公の女性と同じ気持ちになってハラハラドキドキしたり、ちょっと怒ったり笑ったり。そして涙も。
まるで彼女の歩みを共に体験しているような楽しい気分になりました。
少しでも多くの方にこの小説を知ってもらいたい!
そんな気持ちに
思ってもいなかったあっという間の転落人生を味わう
今思えばそれは私が大学生時代の事。2歳年下のとてもチャーミングで賢い女性とバイト先で出会ったところから運命の歯車が急速に回り出したんだったと思う。
「なんだこの子!めちゃめちゃタイプ❣️」
小柄で清純でちょっと天然で。
一目惚れだった。
バイト終わりに彼女の靴の中にメモを残したところから会話が始まり交際に発展したのは昭和の純愛物語そのもので、現代では漫画の世界かもしれないが「初々しい」と言う言葉が
自分の欲棒だけでは未来はかなえられない
酔って書いたので削除します💦
神崎桃子先生の東京セミナー開催が決定しました
神崎桃子先生の待望の東京セミナーが来たる11月18日(土)に開催される事が決定しました。
昨日の発表後、翌日には既に残り席は8席と言う人気ぶり。
増席の可能性は有るのか気になるところです。
詳しくは神崎桃子先生のオフィシャルサイトから申し込みや問い合わせフォームを利用して行う事が出来ます。
恋愛意外にも、実生活やSNS運用において重要な助けになるお話しがたくさん聞けると思います。
ただ聞くだけ
今日、息子の婚姻届に署名しました
20代も後半に差し掛かった息子と息子の同級生の彼女。
彼女の親御さんの抵抗がありすんなりとはいかなかったけど、今までの息子の筋を通した行いが認められてようやく入籍へと相成りました。
今夜は寄り道しないでダッシュで会社を抜け出して帰りました。
私など、なんの力にもなれない父親だけど若い2人の頑張りには敬意を評したいほどです。
今夜、息子と息子の彼女の婚姻届けに署名しました。
若い2人の未来にどんな
優しい人。って昔から言われ続けてきた
そんな訳有るかい!幼い時は自分の身を守る為に人に優しくしてきたんだ!
でも、成長と共に優しいだけじゃ男は生き抜いていけないと様々な場面で日々実感する事になる。
欲しい物も好きな人もこのままじゃ手に入れられない。
弱さゆえの優しさ、それではダメなんだ!
男には強さを兼ね備えた優しさ、全てを包み込むような大きな愛を兼ね備えた存在になりたい。
弱き青年はそう考えた。
しかしその弱き青年は自分の欲望ばか
以前お世話になった方の影響で始めた鉛筆画
私をとても可愛がってくれたその上司は親子ほどの歳が離れた役員だった。
何年もあとから分かった事実だが彼の息子と私は同い年であった。
その方は昭和の猛烈サラリーマンであったが、音楽や美術の趣向に長けていて多才で社交性も優れており奥様共々私を可愛がってくれた方でした。
その役員の家に招かれた時に彼が自信を描いた鉛筆画(自画像)があまりにも活き活きとエネルギーに満ちていて衝撃を受けた
鉛筆だけでこんな