楽しみにしていた最終章は想像以上だった

コラムニスト神崎桃子さん入魂の小説がいよいよ最終章を迎えました
それは主人公の失恋から始まる物語
テンポとリズムの良い文章にあっという間に引き込まれました
そしていつの間にか主人公の女性と同じ気持ちになってハラハラドキドキしたり、ちょっと怒ったり笑ったり。そして涙も。
まるで彼女の歩みを共に体験しているような楽しい気分になりました。

少しでも多くの方にこの小説を知ってもらいたい!
そんな気持ちにさせてもらいました😊

#創作大賞2024

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