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#亀の歩みで進める予定
役割理論に関する話はこれで最後かな
だって沢山話したもの!
てなわけでササッと細かい話を終わらせましょうねえ
細かいけど結構役に立つ内容だと思うよ
わかりやすいのだと統一パとかを相手にする時によく使うんだけど、「見せない構zじゃなかった
「出さない展開」ってのを少し意識するとすごく相手が嫌な顔してくれるよってやつ
例えばそうだな
あなたが地面統一を使っていたとして、相手がライチュウを出てきたとしよう
とても明確に相性の善
役割理論のダメなとこ
あと何話してないかな…と頑張って考えた結果がこれだよ!
もうほぼ全部話してたわあ
てなわけでダメなとこ及び下火になった理由について触れていこうか
まず理由の一つとして、発案時と比較して火力のインフレが進んだことと仕様変更で耐久の低下したことがある
ほら、役割理論って「交換で受ける戦い方」をしがちだからさ?
全体的に火力があがると、受けれる回数が減るし受けれる範囲も狭くなるんだ
あとは正直「
ガブリアスは何故強いと言われたのか
すぐ書かないと忘れそうだからね、さっさと手をつけないとね
人によっては「心強い相棒」かもしれないし、或いは「憎いあんちきしょー」かもしれない
そんなまだ解禁されてない彼の話
まず、そうね
カタログスペックから触れようか
ガブリアス(ドラゴン/じめん)
マッハポケモン
特性:すながくれ/さめはだ
HP 108
攻撃 130
防御 95
特攻 80
特防 85
素早 102
こんな感じ
種族
主力技と牽制技の関係
言い方がなんか不埒だな?いやなんでもないですゲフン
主力に据える技も含め最近は全体的に命中より火力重視になってるんだよーって話は命中の低い技の話をした時にしたよね、それにも関連するお話をしよう
まず、「牽制技」は正直「命中は期待しない」ことが多いんだ
だってさ?そもそもが「実際に出てくる可能性が漠然としている相手」に撃つ技だよ?
それを頼りにしてパーティを組むのは、リスキーじゃ済まないと思う
けんせいわざのおはなし
いやほら、せっかく「役割理論」の話をするんだもの
「軽く触れるだけだと省きがちな説明」もしたいやん?
てなわけでー
「牽制技」ってなぁに?のコーナー
ん?そもそも「牽制技」が初耳?
そりゃあそうだ、あまり一般的に使われるフレーズじゃないし今までの説明では出さなかった単語だもの
わかりやすい実例をあげるなら
水タイプのポケモンが持つ「れいとうビーム」がそれに当たる
要はアレだ、「主力技が通り
気を抜くと昼寝をしかける日曜日
とてもよく寝た日曜日、ご機嫌だけど無駄にした気がしなくもない悲しさを背負う日曜日にございます
恐らく今日で終わってくれない役割理論のお話だあ!
気になってる人が多そうだしちゃっちゃと「宿題」の話に入ろうか!
「アーマーガア」に「はがねのつばさ、ボディプレス、はねやすめ、ビルドアップ」を覚えさせたものと組み合わせるポケモンを考える
条件として「ギャラドス」、「ロトム」、「マルヤクデ」に役割を持
さあやっと内容のお話だぞぉ
どんぱふどんぱふー、くっそややこしい話を超ざく切りにするから覚悟してね
とりあえず今回、「役割理論は具体的に何をしているのか」って感じの話をします
複雑さの部分で差はあれど、概ね「九九は1桁の数字の掛け算のことなんだよ」レベルの話をすると思ってください
じゃあ最初に、前回話した「役割理論は対戦相手を意識した考え方」ってところを厳密にしようか
例えばの話として
「アーマーガア」に
「はがね
( ᐙ )MPを絞り出せぇ
割と疲れきってるけれど昨日宣言したからには、「役割理論」の話をしようか
じゃあ、「役割理論が目指したもの」とは何かってところから
ではとりあえず「ニンテンドウカップ97」と呼ばれるポケモン初の公式大会、その「決勝トーナメントに出場したポケモン」を羅列するからちょっと眺めて貰おう
ケンタロス、フーディン、ルージュラ、フリーザー、ナッシー、サンダース、スターミー、ゲンガー、ダグトリオ、ラプラス、
もしかしたら昨日よりややこしい話かもしれん
ポケモンの交代についてのお話です
ソロプレイだと「いれかえ」ルールにしてると相手を一匹倒す度に
「〇〇は次に△△を出そうとしている、入れ替えますか?」
みたいなのが出るんだけど、まあ対人戦ではそんなものはないです
あったらワンサイドゲーム多発しちゃう
だから普通に交代をするなら「1ターン」を丸々交代に費やすことになる
言い方を変えたら相手に一度無抵抗でぶん殴られてるのよねこれ
そんなことをす
確率の計算が出てくる話
だから苦手な人は頭ぼーんなるかもしれん、ごめんな!
とりあえず大前提の話
俺はこうってやつなんだけどきっとポケモンやってる人はだいたいこの感覚だろうと信じてるんだけど
ポケモンの技は
「命中が100の技」
「命中が95-80までの技」
「命中が75以下の技」
って感じに3分類出来ると思うの
必中とかは概ね「命中100」分類ね
これは何を基準にわけてるかと言うと、体感です
「命中100」はまあ
ネタ?ねえよ!眠いし!
なのでポケモンの話です
ちなみに実は「パーティ編成」「厳選」「育成」をしたら正直準備の段階はもう終わってるという
だから対戦に即した実践知識のコーナーになるのじゃ
今回は初回だしかなり軽めのやーつ
よくポケモンの話で聞くであろう「火力」の話
「火力」ってのはめっちゃ雑に表現すると「ポケモンの攻撃力×技の威力」のことを指します
特にそのポケモンのタイプ一致技、主力としてメインで振る技を使った
諸々の補足と追加説明
なのでパーッと終わる予定
まず大前提として、努力値は「これ以上入らない」って状態でない限り「経験値を貰ったポケモン」には必ず入ります
戦闘に出していないポケモンにも経験値の入るようになってたら「手持ちにいるだけ」で無駄に入ってしまうわけだ
だから努力値は必ず「レベルを上げる前に」振っておこう
あとはたまに気になる人がいる「タマゴから産まれるポケモンの個体値や性別が確定するタイミング」
これ
育成の話、に入る前に
まず努力値の説明をしないとだな?ようわからんって人多いじゃろこれ
前にざっくりとは説明したんだけど、かつてはこれ「たくさん敵を倒したポケモンのが強く育つよ」のシステムだったのよ
「敵を5体倒してレベル10にしたポケモン」より、「敵を10体倒してレベル10にしたポケモン」のが強いといいよねって話
当然上限はあるけど、「全部のパラメーターにMAXまで割り振れる」要素だったんだ
当時の言い方だと「努力
下準備「は」簡単な方
タマゴ以外での厳選についてだよー
主に「準伝説」とか「シルヴァディ」なんかの特殊なポケモンにやるやつだ
まず、「捕まえることが出来る準備」をします
人から貰うイベントとかならここは何も起きないしマスターボール使うなら簡単な話だから同じく飛ばそう
んで、「従来であれば」ここに「シンクロ」ってとくせいのポケモンを持ってきて性格を絞るんだけど
ソードシールドでは「野生以外のポケモン取得にシンクロが