
- 運営しているクリエイター
2021年1月の記事一覧
バルセロナでオンライン硬筆。田中さとみさんの「レールのない人生」
現在、バルセロナで、書道とオンライン硬筆を教えている田中さとみさん。彼女はなぜ、32歳で会社員を辞めて海外へ飛び出したのか。そしてなぜスペインに辿り着き、オンライン硬筆というユニークな事業を始めたのか。その経緯を取材した。
***
こちらの記事は、「biz SPA! フレッシュ」様に寄稿いたしました。
加筆版は下記からご覧いただけます。
個人事業主だけど、一緒に働いてくれる方を募集してみたら、バラ色になった話
現在、フリーランス生活2年目。来年の春には3年目を迎えます。
とても、ありがたいことなのですが、昨年後半は少々忙しくなりすぎて、やや首が回らなくなりました。(実際、年末に首痛で整骨院にかけこみました。><)
でも一緒に働いてくれる方を募集してみたら、悩みが解決して、少しバラ色になってきました。
仕事を抱え過ぎず、心の重荷をうまく逃がすことって、フリーランスに大事な処世術なのかも。もっと時間が
神田桂一さん「書きたい記事を書きたいから、僕は売り込みをします」DANROオンラインイベント「フリーランスのライターとして生きていくには」
昨日は、オンラインイベントに参加しました。「ひとりを楽しむ」ウェブメディアDANRO主催で、テーマは「フリーランスのライターとして生きていくには」。
ゲストの神田桂一さんのお人柄なのか、イベントでは終始中央線沿いサブカル的ゆる〜い空気感が漂っていましたが(ところどころ爆笑してしまった笑)、それでいて、目から鱗的なためになる情報も豊富で、参加してよかったです!
ということで、備忘録も兼ねて、イベ
文章のトーンを変える(4)話し言葉で_4トーン比較
「文章のトーンを変える」4回目は、
これまで通り「枕草子」現代語訳を
原文(一般的な現代語訳を私的にアレンジ)に、
女性の口語体に変えて書いてみた。
コピーライターの仕事で言えば、インタビューを行わずアンケートへの
回答をもとに、これを想像で補いながら話し言葉に変換して書くことが
ある。ここでは、その工程を「枕草子」の書き言葉をもとに実践してみる。
既に(1)やさしく(2)硬質に(3)ドキュメ