フェブラリーステークス2021サイン考察|TV CM「#52 キッカケ?(フェブラリーステークス)」の究極のサインが見えた時、驚異のサイン馬券が見えてきた!小倉大賞典・大和ステークスも掲載【※レース終了】
コチラはフェブラリーステークスのCMに出てくるモニター。
そこにはあるレース写っています。写っているレースはフェブラリーステークスではありません。むしろ、全く違う方向のレースと言えるものでした。
このシーンだけで7頭の競走馬が登場してきます。全部で11頭の競走馬が5つのシーンに分かれて登場してくる設定となっています。いつものパターンで、その一頭一頭にサインメッセージが込められていますよね。
コチラはモニター映像のシーン4。
フェブラリーステークスのCMは1月22日に公開となりました。そこからのサイン要素は公開と同時に有効となります。むしろ、公開直後の方がサイン要素は繋がり易い状態となっています。
シーン4の馬がフェブラリーステークスのCM公開の翌日に登場!堂々の1着となりました。その後にCMのモニター映像に登場している馬が2頭出走してきたのですが、そのうちの1頭だけ3着とお金になりました。
やはり、ここでも公開直後の方がサイン要素の効能が強く出る傾向になっていますね。ただ、自身が馬券になる効能はそのような傾向ですが、入ってきた枠ゼッケンが、その週の各メインレースに繋がるというサイン馬としての効能は、フェブラリーステークス当日まで有効と考えられます。
あと、もう一点注意しておきたいことは、モニター映像のレースに登場してくる騎手がその時と同じ枠ゼッケンに入ってくるケースです。フェブラリーステークスを含む当日までの各メインレースでそういったケースが出てきたならチャンス到来です。😊
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■2月21日|大和ステークスのサイン予想の最終結論を掲載しました。
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■2月20日|フェブラリーステークスのサイン予想の最終結論を掲載しました。
■2月18日|各考察の関連馬・人物の出走状況を掲載しました。
■2月16日|JRAホームページ『今週の注目レース』京都牝馬ステークス・小倉大賞典の画像の考察記事を掲載しました。
■2月11日|フェブラリーステークスのCMの考察記事を掲載しました。
■2月11日|JRAオリジナル壁紙カレンダー2月の考察記事を掲載しました。
■2月11日|JRAカレンダー2月の考察記事を掲載しました。
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