#最近の学び
ローマ人の物語 25
「ローマ人の物語 25」
塩野七生著
古代ローマの歴史に興味のある方に、お勧めの一冊ということになろうか?。
西洋文明の元をたどれば、ローマに行きつくだろう。
古代ローマの歴史、紀元2世紀の黄金の世紀と呼ばれた時代の3賢帝のうちの一人、
ハドリアヌスが取り上げられている。
トライアヌスの後を継いだハドリアヌス。
ハドリアヌスはギリシャ文化なの素晴らしさに目を開かれる。
当時、ギリシャ文化
アンナ・カレーニナ2
「アンナ・カレーニナ 2」
光文社古典新訳
トルストイ著(望月哲男訳)
アンナはどんどん、破滅に向かっていく
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2012年の映画を先に見ておくことをお薦めします。
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超大作ですが、読み始めるとどんどんのめり込んで行けます。
2巻はアンナの不倫というか大恋愛が始まってしまった。。
愛情深い?夫(カ
「ローマ人の物語 24」(賢帝の世紀 上)
「ローマ人の物語 24」(賢帝の世紀 上)
塩野七生著
古代ローマの歴史に興味のある方に、お勧めの一冊ということになろうか?。
西洋文明の元をたどれば、ローマに行きつくだろう。
古代ローマの歴史、紀元2世紀の黄金の世紀と呼ばれた時代の3賢帝のうちの一人、
トライアヌスが取り上げられている。
初の属州出身皇帝のトライアヌスは防衛の再編、社会基盤の整備、福祉の拡充などの大事業を成し遂げアラビア
「ぼくらの未来をつくる仕事」
「ぼくらの未来をつくる仕事」
豊田剛一郎著
最近はやりの医療ベンチャーの元社長の本ということで読んでみようと思った。
不倫報道もあったが、、
株式会社メドレー取締役。脳神経外科医、米国病院勤務、マッキンゼーを経て、現職。
起業・副業を考えているすべての人にお勧めの一冊ということになろうか?。
医療の仕事の特徴とマッキンゼーの仕事の進め方の差異について非常に興味をもって読んだ。
著者が起業
「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」
「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」
木村尚義著
著者はアカデミーヒルズ六本木ライブラリー個人事業研究会会長。流通経済大学卒業後、ソフトウェア開発会社を経てOAシステム販売会社に転職。たったひとりでパソコンショップの運営を任されるが、パソコンマニアの常連に接客と機種説明を任せるなど、ラテラルシンキングを駆使して売上を5倍にする。
「ラテラルシンキング」という言葉に引っかかっては
「脳は平気で嘘をつく」
「脳は平気で嘘をつく」
植木理恵著
著者は、1975年、大分県生まれ。 東京大学大学院教育心理学コース修了後、
文部科学省にて特別研究員を務める。ホンマでっかでもお馴染み。
「認知心理学」とは何だろうか?と思い本書を手に取った。
「心理テスト」ってついついやってしまうが、人の心理に興味があると思っているすべての人にお勧めの一冊ということになろうか?。
男女の脳の違いの大きなポイントは、右脳と