『聖人君子』はいつからパック詰め野菜のようになってたんだろう?
💩には7歳としの離れた弟がいる。
弟は生まれた時からかわいくて。
かわいがっていたけれど。
途中で💩も含めた家族全員が無条件に弟をかわいがることに疑問が生じた。
自分は生まれてしばらくすると虐待されだしたのに、弟はされていない。
家族は年功序列で虐待されていくルールではないのか?
弟誕生以前に💩より下の弟妹はいなかったから。
我慢しながらしていた予想があたらない。
新しいサンドバッグにならないじゃん?
なぜ、兄は弟には虐待しないのか?
これじゃ、何にも変わらず💩が損してるだけだ。
親が言う「きょうだいを平等に愛してる」にも嫌疑をかけた。
💩は親からは「召使い」のように家の用事を手伝わされ。
兄からは「奴隷」としていじめられていた。
負の構造を叩きこまれた幼少期。
もちろん、生まれた時は「わからなかった」ので。
生存本能に従ってついていくしかない。
今置かれている状況だけにあきたらず。
他の家族と比較して。
「分岐点」が来るまでは染脳された脳で。
創り出される現象化に従っていたけれど。
弟が現象化しても💩だけが「損」な役回りを引き受けているわりに、まったく感謝もされないし愛されもしない状況が色濃くなっただけだった。
生まれた順の年功序列で注がれる愛の量が決まるわけでもないのが「社会な家族」だった。
両親はお互いに好き同士で。
兄は両親からかわいがられ。
弟は家族全員から愛されている。
いくら算数ができない💩でも「愛されていない人は誰でしょう?」
と聞かれたら「💩です。」と正解できるレベルであからさま。
親じたいがそもそも愛を理解していないから「平等に愛してる」は戯言だった。「知らないこと」を「知らない」と言えない大人もどんどん嘘で塗り固めていく。
もう30年早く、『推しの子』か『YOASOBI』が現象化してたらなぁ~。
「愛とかわからなくってさ」って正直に言ってくれたらすぐにでも諦めて、外に探しにいったのに。ひっぱるだけひっぱって、人を利用するだけ利用して、あげくにやっぱり何にもなければ殺意を抱かれても不思議じゃない。
『「愛を知らない人間」に育てられた人間の方』に先に愛が芽生える展開狙ってたんだから天才の嘘つきだ…。
あ・💩のケースなこの段階でいう天才は『神』であって毒親偶像アイドルではない。覚醒するまでの「親」こそ偶像だった。その親は💩の魂がチョイスして妥当に現象化するようにしているから「親ガチャ失敗」はない。となると。カルマの解消に使えるギフトと考えるのが建設的だ。
「解脱」をゴールにした場合の地図。
①固定観念を壊す。
②ぷりずん地球から脱出する。
③ランドリー地球から脱出する。
④蒸留装置地球の段階でワンネスにいたって魂が判断
→もう一周 or 解脱。
💩の場合は①のおすすめ固定観念破壊器具として四次元パーラーあんでるせん・芸能界・海外で死にそうになるを使いました。
②ぷりずん地球から解脱するおそうじテクニックは見極めがかなり難しかった。現世では善人の部類に入るから、まさか自分が悪人な愚民だとは悟りづらかった。
ぷりずん地球は、意識の現れが陰の流転にハマってそれが自分の魂の方向性と違うな?抜け出す術がないな?と疑問がうまれたあげくに「ここが地獄じゃん」とか「まるで牢屋のようだ。」とか「いつまでたっても支配されてる…。」などなど。実質生き止まり状態に気がつくまでがぷりずん地球🌎
いや。本当によくできてるすごい仕組み。
みえない檻の鉄柵がみえてくれば「見えない世界を疑う必要がなくなる」ことで「自業自得の可能性」がひろがります。☜鍵穴
ぷりずん地球の「みえない檻の鉄柵がみえた」状態をクリアにする鍵は「自業自得の受け入れと反省」が必須で、💩の汚れを見極めることができたら、それを落とすためのランドリー地球に移行となった。
意識の選択の積み重ねで檻が見えてきてそこから、さらなる意識の選択の積み重ねで鍵が出てきた。
💩の場合
ある時。
部屋で。
弟とふたりきり。
自分がされたシチュエーション。
自分がされたことを誰かにしたくなっている。
やりたくて。
やってみたくてしかたがない。
フラストレーションは理不尽な行動をおこした。
ちいさい弟を平手で殴ってみた。
弟は泣き出した。
☝☝☝ここが分岐点。
我欲に負けてやった結果をどう解釈してどう行動するか?で流転する道と解脱する未知へフワッと分かれる。
同じように見える違うくり返しや。
違うように見える同じくり返しの中で。
「さあ、どうする?」な小テストがカルマを解消しきるまで。
善悪コレクションしながらずっと続くので、解脱希望の💩はランドリー地球に移行した段階で新しいカルマを積み重ねないように気をつけながら日々の激流の中禊ぎった。
分岐点は「知ってそのあとどうするか?」で「こっちに行きます」の意思表示になる。
最初に魂ありきでぐるぐるぐるぐる回っているので、意識や無意識が選択した「こっちに行きます」が魂と合致していれば未知にすすむ。魂の発露につながらない時はぐるぐるぐるぐる回る道に戻って何度も何度もやり直し。
大枠ではマスターになるまでは「やり直し」必須だから、本当の意味では問題はない。
💩は「虐待」と書かれた看板の入り口に立った。
この時は、地球の法則も自分のカルマについても全く無知な状態で、単純に性格が悪い💩な存在。こっちに行けばガス抜き常習者・あっちに行けば「やられてもやりかえせない」我慢するだけの大損人生…。と💩ならではのあさはかな比較。
なぜ、かわいいと思っているのに殴ることができるのか?
💩的にあの時の自分を表現すれば「フラストレーションによる好奇心」で。
それは、確実に💩が生まれてから最初に受けた心の傷が治っていないことに起因している。
心に受けたショックが原因でヒビが入り、治し方がわからず同じ衝撃が続けば穴になり、その穴はブラックホールとなって愛情がいくら注がれても心は満たされない。本当の意味で大事なものはこぼれ堕ちていくように。幸せは通り過ぎていくだけ。ブラックホールと反発することで排出されずに溜まった不幸の数しか数えられない状態が常滞。
心がブラックホール化せずに生きている人には到底理解できないような類の「枯渇感」を解消したいがために「欲しがり続ける」。
「イライラに紐づけされていた攻撃本能」と「いいわけ」のハイブリッドで横暴な力が「何で💩は本当の意味で愛されないんだ!」と叫ぶかわりに相手を傷つけることで表現される現象化。
「いいわけ」の中身は
「自分がされたことだから。」
「自分がされた時に兄を𠮟る人間がいなかった。だから自分が兄を恨むほど人を殴ったり、蹴ったりすることは、本当は悪いことじゃないのかどうか?知りたいし、しても叱られないように兄と同じように逃げればいいんだからしてみよう。」
そんな感じだった。
『神が授けた能力』を神は「こっちに使え」とか「あっちに使え」とか指図はせずに、選択させることで意識を洗濯させる。賢いにもほどがある。
振り子の法則とか知らなかったし。
教えてくれる人もいなければ。
教えてくれる情報にも当時はたどりつけなかったし。
殴ってみて。
泣いてる弟をみて。
単純に(可哀想なことをした。)と自覚したので。
反省して。謝って。それ以後大切に守るようになった。
💩のような毒親の二の舞にならないように…。
「虐待によるガス抜き」を選ばなかった💩は。
ひたすら虐待されるだけの側に回ることで。
修復されずにあきっぱなしのブラックホールの磁力で『愛された記憶』は枯渇し続ける。
虐待(対他人)回避で形を変えた希死念慮(対自分)は、同質のブラックホールと反発することで排出されることなくどんどん溜まり。
💩にまみれた腐った自分自身を攻撃するスキを心の端でうかがっていた。
☝☝☝いや、ほんと。どっちも地獄なわけよ。カルマの解消中は。
人は常に瞬間瞬間選択をすることで、一線を超え続けている。
大きなことから、些細なことまで。
子供だろうが大人だろうが関係なく。
選択したことの質によって。
影響された素粒子は波紋となって社会的にもカルマ的に現象化していく。
社会的な道とカルマ的な未知の質がそれで決まっている。
社会的に蓄積した「物」とカルマ的に蓄積した「者」は比例しているわけではないので本当の意味では損とか徳とか計算する人間の意識レベルのお話ではなかった。
「判断力」は他人や出来事をラベリングするために使うのではなくて、瞬間瞬間訪れる『一線を超える時』に発揮する方が無駄に固定観念に縛られることもなくなるし、身から出た錆を受け入れやすくなることでカルマ解消の効率も良くなった
隠れた自分のせいしかないことを自覚すると他者(他者は他者に見える自分)への批判が不毛だと気がつくに至るから無駄に散らかさなくなるので掃除もラクになるのでおすすめだ。
固定観念を壊して。
もしも魂が(こんなはずじゃなかったのに…。)と違和感を送ってきて。
ぷりずん地球の檻がみえてきて。
「出たい」と願った魂さんにおすすめです。
「自業自得」を使ってしつこいカルマな汚れを見極めることからスタートすると他の汚れを落とすコツもどんどんつかめるので、ぜひ🌎🧹🪣