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関上修吾@ウツ克服本を出版
2022年7月6日 17:23
そのベテランママさんの子供3人たちはもう成人している。子供たちが幼い頃から大人になるまでそして今も意識していること。それは本音で話せる関係性を築くこと。その子の気持ちを、しっかり受け止めてあげるというもの。ある、おもしろいエピソードがあるんだけど。長男が5歳くらいの時のことある日そのママさんが39度の高熱で寝込んでいたもう夕方なのに、夕ご飯になる時間なのに辛くてだ
2022年2月27日 21:16
星野リゾートの星野社長の本を読んで感動した。ホテル「星のや」を運営している、あの星野社長だタイトルはズバリ、「星野リゾートの教科書」 サービスと利益 両立の法則 だ。え。あの、いくつものホテルを立て直した大経営者が教科書通り、だと???初めはそんなふうに感じた。しかし読み進めるとその理由はわかった経営者には2つのタイプがある1、アーティスティックな直感型
2022年1月29日 02:56
自分の人生を、思いっきり生きる、その秘訣とは。読み終えてみて、なかなか自分の中で総括できなかったこの本を自分のかなでどう解釈して何を学べば良かったのかなかなか解らなかったそれはあまりにも受け取ったメッセージが大きいなと感じたからです。その本はこちら↓やっと心の中でスッキリできる自分の総括ができたので文章にまとめることにします。冒頭にもあるように、自分の人生を思
2021年4月26日 02:15
読書をしていて笑っちゃった話とある進学校で1、2を争う優等生だった男のストーリー。ぜんぜん勉強している風でもないのに、成績優秀、スポーツ万能。現役で余裕で早稲田に合格。大学を卒業して、どこに就職したのかが気になった。さぞかしの有名企業だろうと。そしたら彼は「いろいろと考えたんだけど、給食センターに就職することにしたんだよね」と。・・・あれ、どうしたんだろ。と、思
2021年3月5日 18:56
何十年も昔の、イギリス・オックスフォード大学での話。ある日本人留学生が教授の前で論文を発表した。教授は、「解答としては模範的だ。だが、ここにはあなたの考えがまったく入っていない。だから読むに値しない」と。いっぽう、またある生徒が発表した。教授は答えた。「きみの論文は論理的ではない。ただ、君自身の考えはとても独創的で面白い。次回も楽しみにしてるよ」ーーーー最後に教授はこう締め
2021年2月21日 01:59
好きなことで生きていくとか、働き方改革とか自分を満たしていくとかさ。そんな文脈で考えだすと、ふとこんな思いもよぎるはず。「あれ、自分の好きなことばかりを追求してたらそれって自己中心的なんじゃあないの? それって人から嫌われたりしないのかなーー。」みたいなやつね。その考え、どうなんだろう。僕はね、究極的な自己中は世界平和に通じると思うんだよね。それはなぜかというと。この世の