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【速読チャレンジ】読書#300「食べても太らず、免疫力がつく食事法」@一年365冊挑戦
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2022年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
石黒成治著「食べても太らず、免疫力がつく食事法」(2020年・クロスメディア・パブリッシング)
【書籍を選んだ目的】
食事のポイント
【ポイント(私が得たこと)】
病気は「氷山」であり、原因は水面下に隠れています。
原因の水面下にあるのは、「慢性炎症」であり、内臓脂肪が主な原因です。
◆内臓脂肪を減らす方法
一般的なダイエットに糖質ダイエットがあります。
統計的な部分で、糖質ダイエットは、リバウンドする可能性が高いです。
また、運動をしても、1~2キロ痩せるのが限界です。
これらの方法ではなく、健康的な腸内環境を整えるのが有効です。
生活習慣である、食事、運動、睡眠、ストレスの四つに気を付ける必要があります。
◆3つの習慣
次の3つの習慣を続けると免疫力がつきます。
①間欠的ファスティング
②1日2分の運動
③睡眠前に深呼吸
※間欠的ファスティング
食べる時間を8時間以下にすることを間欠的ファスティングといいます。
最近、言われている16時間断食のことです。
【感想】
健康体でいるために、食事の重要性を最近感じていたので、読みました。
1日2分以上の運動は、やっているので、睡眠前の深呼吸は実践してみたいと思います。
16時間断食は、一時期やっていましたが、諸説あるようで、、、
これがいいのか、悪いのか、、
食事系の本も少し重点的に読んでみたいと思いました。
読んだ日付:2022年10月17日
かかった時間:17分(240頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
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