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ぴこつのなんのこっちゃ日記

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noteが趣味であるぼくの思考、成人マンガ家の妻(niko先生)のマンガ家活動の考察、中学生の娘の創作内容など、とにかくなんでもありな日記です。ほぼ毎日更新中(日付をまたぐことが…
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2022年1月の記事一覧

知っていて、わかってるけど、やってない。

いつも同じ時間に通勤をしていると、駅で見る人たちは大体同じ顔ぶれ。 そりゃそうだよね。み…

ぴこつ
2年前
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【駆け込み】新年書くチャレンジ(ギリセーフ?)

さて遅れに遅ればせながらというか。 期限切れもいいところかもしれないが、早くも1月がまも…

ぴこつ
2年前
4

「とりえあえずみんなと同じ」の罪

諸外国から来られてコンビニ店員のアルバイトをしていらっしゃる方を見ていると、みんなしっか…

ぴこつ
2年前
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提案に同意するなら、まずは「イイね」で反応しよう

昨夜の夕飯は韓国料理屋に行ってのサムギョプサル食べ放題に行ったんだけど、よく考えたら40歳…

ぴこつ
2年前
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自己表現にnoteを選択したのは必然だった

毎朝、通勤途中にすれ違う散歩してる柴のワンコが居て、ほっこりしながら見てたんだけど、いつ…

ぴこつ
2年前
8

終わりにしよう。何かに怯えながら過ごすのは。

『一喜一憂』 これほどまでに人生を表す上で適切な言葉ってないと思う。 これまで、自分の人…

ぴこつ
2年前
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発する音が大きな人が苦手です…

仕事でも読書でも、noteを書く時でも周りの音や人の存在に敏感になってしまう。 ぼくの特性だからどうしようもないとは思う。 なので対策としてはなるべくイヤホンで落ち着ける音楽を聴いて紛らわせたりするんだけど、それでもどうしても気になってしまうことがあって、noteにそのモヤモヤを吐き出してしまおうという魂胆です。 いつも温かい目で見てくれてありがとう、ぴこつです。 みなさんは、周囲の音に対してどう感じますか? ぼくはさっきも言った通り、かなり敏感な方で、たとえば誰か

家族を守りたいなら耳を塞いでいる場合じゃない

数々の試練を乗り越え・・・みたいな話は他人事として興味深い。 だけど本人はそんなつもりも…

ぴこつ
2年前
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【見て損する】モーニーングルーティン

おはようございます。 いつもならどなたがいつ見てもいいように、無難に「こんにちは」を使う…

ぴこつ
2年前
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中学1年生の娘に学んだ、「あえて捨てる」というやさしさ

歩道橋から見下ろす景色が好きで、歩道橋を見ると登りたくてうずうずしてまいます。こんにちは…

ぴこつ
2年前
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ていねいにコツコツと線を描いた先に生まれるマンガ

ぼくの妻は成人マンガを書いている漫画家のniko先生(@nikonikopun17)。 最近、ぼくは思うん…

ぴこつ
2年前
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その時間、自分に使う?他人に使う?

もうね…ほんと恥ずかしいからやめてほしい。昨日の記事に書いた「寒さが和らいで」っていうの…

ぴこつ
2年前
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「楽しい」の正体はおもしろいにあらず

自分のやっていることに対して「楽しい」と思えるのはどんな瞬間なんだろう。 そもそも「楽し…

ぴこつ
2年前
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春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。

いくぶんか寒さが和らいだなあと思ったけど、お正月にも同じ期待を抱いて見事に裏切られたから油断はしません。 油断大敵、ぴこつです。 こう毎日のように「寒い寒い」と言っていると、暑い暑い夏のことがまったくのウソか幻想だったような気がしてくる。 これも毎年思うこと。だけど時期が来ればきっとあの暑い夏も訪れる。そらが地球が持つ普遍のサイクルなのだから。 ぼくら人間にも、自分では意識していないだけできっとサイクルがある。ほかの動物と同じように髪の毛だって生え変わるし、なぜか秋にな