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小林のゆるゆる月記

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月ごとにまとめた、日記のようなメモのような備忘録のようなもの。ひとつの記事にするまでもないハッとしたことなど。
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#月記

2022年4月の月記【4.14~】

2022年4月の月記【4.14~】

・根を上げるのが早すぎるのはさておき(おくな)日記ではなく、また月記にしていく。こっちの方がね、気軽だからね。

以前書いていた月記はこちらから…

・ゆるく…

・誰かに言われた「あなたはずっとここにいるの?」という言葉にハッとする木曜日。わからない。これから先も、ずっとここにいるって断言できる人っているのだろうか。いたらすごい。いなくてもすごい。

・「あなたがいないとダメだ、成り立たないと言

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2019ねん8月の月記

じまんの上司がいつ仕事状況を聞いても「余裕っす」と言うからわたしも真似っこしてみることにする。
きょうは仕事終わりに「天気の子」見にいくぞ。やっとだ。気分あげるためにグランドエスケープ聴いてる。

天気の子よすぎた。映画を観終わってしばらくは全てのものが映画の描写に見えると思う。

昨日夜道を歩いていたらヒトツバタゴの花(通称ナンジャモンジャ)が咲いていて、恋人に「ポップコーンみたいでかわいいね」

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2019ねん7月の月記

ついに2019年も後半。
とくになにかかわるわけでもなく、生活はつづく。この前の週末、会社の仲良しの人たち9人でキャンプに行った。カレーを食べたり、おにくを食べたり、焚き火をしてしづかに話したり、マシュマロを食べたり、プロジェクターを持ってきて「言の葉の庭」の上映会をしたり。雨は降っていたし、寒かったけれど、たのしかった。空気がとにかく澄んでいて、心なしか肌つやもよくなった気がする。英気を養うとは

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2019ねん6月の月記

とても唐突かつ仮だが、日記ではなく「月記」というものをやってみる。

知ったのは株式会社LIGのこのコラムだ。

正直、日記みたいに毎日書くことがとても苦手なので、淡々とつぶやきみたいに積み重なるとおもしろいなあと思ったのが理由である。日記じゃないので、思いついた時にこのノートを編集して増やしていく。月が終わった頃にはなにかしらコンテンツが増えてる(はず)。じゃあツイッターでいいじゃんと言われるか

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