- 運営しているクリエイター
記事一覧
180度 私の考え方を変えた夫の育児休暇
先日、育児休暇について記事にしました。
コメントをくださった皆様、ありがとうございました!!
コメントをくださった皆さんの意見、とても参考になりました。また「育児休暇を拒否することは、あってはならない。」と思ってくださっており、とても心強く感じました。
私は、2回、転職で病院を変わっていますが、今まで勤めた、または現在勤めている病院では、大なり小なり、
・有給休暇が取りにくい(または、ある程度
育児休暇は取れなくても仕方がないのか、、、。
男性の育児休暇について皆さんにお聞きしたいです。皆さんは問題なく育児休暇を取ることができましたか?
私の職場では、数ヶ月前ですが、男性スタッフが三ヶ月の育児休暇を申し出たところ断られていました。また、別のスタッフの話ですが、私の職場の就業規則では希望すれば最長、三年間、育児休暇が取れるはずですが、上司から「職場が忙しいから」という理由で「1年で復帰するように」と命じられたそうです。2年前の話です
宿題が与えるもの、宿題が奪うもの。
Voicyでも先日ちょっと触れたのですが、もう少し先行研究なども触れながら掘り下げておこうと思います。テーマは「宿題」です。
地域活性化とかにおいても、与えられた課題に、他の事例を当てて正解らしきものを探るってのはまぁ大抵の人はできる。(ま、それで答えは導けないんだけど) だけど、課題発見、課題解決ということになると途端に難しくなり、課題をちゃんと自分で整理して導くことすらできない人が大半になり
/週刊/ ワーママワーパパ共同運営マガジン 05/23
やす@衰退国の地方サバイバー魂 です。
毎週木曜、やす@衰退国〜 のメンタルケア✨の意味も含め
定期配信にて実施してます。
ワーママワーパパの子育てエピソードやら仕事エピソードやら
役に立つ記事やら、なんやらかんやら半端ないです。
ワーママワーパパなあなたの心に
突き刺さる記事がどれかはあるはず。
参加制限設けているマガジンってあんまりないので
ちょっと個性が出てきている気がしてます👀
#0130 保健所から子供の健康診断の通知が来て日程調整に苦慮しています
皆さん、おはようございます。
如何お過ごしでしょうか。
東京は昨夜、風が強く子供のお迎えは結構大変でした。
子育ては喜びも多い一方で、たびたび予期せぬ困難に直面することもあります。
我が家には3歳の娘がおり、最近、保健所から尿検査の再検査の案内が届きました。初回の検査ではうまく尿を採ることができなかったため、再検査が必要となっていました。
しかし、健診のスケジュールが火曜と水曜の平日13時と
アンチPTAの私が役員を終えて
こんにちは。
すっかり暖かくなりましたね。
本日引継ぎが終了し、PTA役員の任務を終えましたのでさらっと書き綴っていきたいと思います。
PTA役員になった直後のnoteはこちら
役員で辛かったこと融通が効かない学校・お役所
紙提出を残してほしい、地元の地銀を使ってほしい、同じような報告書を何枚も書かなくてはいけないなど、理不尽なお願いが学校やお役所から来ることです。
多少の相談はしたものの
保育所が女性の働く機会を奪う?
新年度も開始してひと月が経とうとしています。保育所担当では年度更新にかかる業務もようやく終わりが見えてきていますが、今回は年度更新業務を通して気になったことで、特に「就労証明書」が社会全体にとってけっこうマイナスなインパクトを与えているのではないかと思ったので、そのことについて触れたいと思います。
就労証明書とは
すでにご存じの方も多いともいますが、保育所の利用には保育を必要としていることを証
#0121 娘の成長:HENSHIN BIKEと共に成長する喜び
おはようございます!
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
我が家は遠出の予定は立てずに、近場で開催されるイベントに参加したり、公園に行ったりして普段の休日のような過ごし方をしています。午前は娘の自転車遊び、午後はママチャリで少し遠出。
特にこの3日間天気が良かったので、近所の公園で3歳の娘の自転車遊びに付き合っていました。まだペダルなしで足で漕ぎながらという感じですが、バランスはと
#0109 子供の便秘と下痢を解決!家庭でできる5つの対策
子供の便秘と下痢は親にとって頭の痛い問題です。
特にトイレトレーニングをしている時期には、子供の不快感が親の心配事に直結します。
便秘薬が一時的な解決策になることもありますが、その副作用である軟便や下痢は新たな悩みを生み出します。
そんな悩みを抱える親御さんに向けて、子供の便秘と下痢に効果的に対処するための家庭でできる対策を紹介したいと思います。
健康的な食生活から心地よいトイレ環境の整備ま
#0091 子供にイライラしない:親は子供に育ててもらってると思おう!
せっかくインフルエンザで倒れていた時も何とか続けていたのに、「忙しい」を理由に連日投稿が途切れてしまいました。今日からまた1から再スタートしたいと思います。
さて、今日は子供との日常について書きたいと思います。
子供との日常は、率直になぜまるで戦場のように感じるのでしょうか?
朝の目覚めから夜の就寝まで、いくつもの小さな衝突が日常を形作ります。親として持つ子供に対する理想像(ちゃんと着替えて