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フリーランスになるまでの3カ月+実働1カ月でやった20のこと
もうすぐ1月が終わる。2019年2月で完全にフリーランスになって1カ月が経つ。前職在籍中の準備期間(だいたい3カ月)から現時点まで、やってきたこと20個くらいをまとめておく。
2018年10月(退職3カ月前)1.ぼんやりと目標を決める
会社辞めて、フリーランスになろうと決める。でも何から始めたらよいか分からなかったので、手帳に「尊敬する人や共感するミッションのために働く」「取材や書く仕事を細く長
漫画家による個人出版① マンガ図書館Z編
マンガ図書館Zは、厳密には個人出版ではないかもしれませんが、手持ちの作品がある人にはとても入りやすい、素晴らしいサイトです。
もっとも負担なく参加できるので、まず何かやってみたい、という方には本当におすすめします。
読者としても作者としてもいいことばかりのシステムなので、個人的にもっともっとこのサイトが有名になることを願っています。
●マンガ図書館Zとは
漫画家の赤松健さんが立ち上げたサイト
あなたが「#大人になったものだ」と実感したできごとを教えてください!
お題企画「#大人になったものだ」今年も、125万人もの方が成人式を迎えたニュースがメディアをにぎわせました。
華やかな晴れ着に身を包み、人生で一度の祝日を楽しむ彼らの姿に、成人式に行った人も行かなかった人も、どこか懐かしい気持ちになったのではないでしょうか。
そこで、みなさんが「自分も大人になったなぁ…」としみじみ実感したできごとをお聞きするべく、お題企画「#大人になったものだ」を募集します!応
noteクリエイターガイド 応用編を公開しました
・noteクリエイターガイドの応用版 "つづける"編を公開
・ダッシュボードへのリンクも追加しました
本日12月28日、ヘルプページに「noteクリエイターガイド "つづける"編」をオープンいたしました。
このnoteクリエイターガイドは、noteで投稿をはじめた人にむけて、創作をつづけるための工夫をまとめたチェックリストです。
自身のことをわかってもらうための基本的な設定や、読者のことを考
なにか新しいことを始めたい人へのハウツー本かと思ったら、強烈に核心をついたブランディングの本だった。
やりたいことがある人は未来食堂に来てください 「始める」「続ける」「伝える」の最適解を導く方法 小林せかい
読書の狙い:きっかけは奥さんが買ってきたのを何気なく手にとったこと。正直とくに得たいなにかがあったわけではなく何の気なしに手にとったので、いい意味で期待を裏切られた一冊
目次
序章 未来食堂とは
第1章 何かを始める前、知っておきたいこと〜考え方〜
第2章 何かを始めるとき、やるこ
書籍にはない、noteのたった1つの革新性とは?
どうも、内向型マーケターのエルモ(@newpapalife)です。
「noteは書籍と比べて薄っぺらい割に単価が高い、ぼったくりの情報商材だ」という意見をtwitterでちらほら見かけます。
本当にそうなのでしょうか??
ちなみに僕の意見はこうです。
たしかに、誰もがnoteに投稿し、数百、数千の文字数を書けば、商品を売ることができます。書籍の文字数が平均して8万文字とのこと。
-8万文
企画編集を手がけた『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』がリリース!
ずっと水面下で準備を進めてきた新企画。フランスはParisで最後の準備を済ませていよいよリリース!
ぼくの大好きなnoteのことについても触れられていて、出版に関する考え方がガラガラと崩れ、新しい時代の作家像が見えてくるはず。
『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』
→ http://amzn.to/2tU3v2D
上記のURLから「まえがき」の全文が公開されていますので、
今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2017年10月13日
いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。
noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、23のノート。
PR・広報担当が見ておくべきオススメ映画や「長く続くウェブメディア」について語り合ったラジオ、知っておきたい自費出版の失敗例など編集や出版に関わるnoteから映画『アメリ』のパリ聖地巡礼旅など、いつもとは少し違っ